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    <title>よしこ語録</title>
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    <description>株式会社正弁丹吾グループ代表　平川好子の語録。</description>
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    <title>バレエに魅せられて</title>
    <description>今回は、春に向けて華やかなエピソードを。
阪急池田駅前、わがグループ店「ひら川」のすぐ近くに、「エトワールバレエスクール」というバレエ教室があります。その公演に、毎年連続で行かせていただいているのですが、幼稚園や小学生くらいの人が、これだけ踊れるのか…...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<strong><span style="color:#000000"><span style="font-size:medium;">今回は、春に向けて華やかなエピソードを。<br />
阪急池田駅前、わがグループ店「ひら川」のすぐ近くに、「エトワールバレエスクール」というバレエ教室があります。その公演に、毎年連続で行かせていただいているのですが、幼稚園や小学生くらいの人が、これだけ踊れるのか…と、本当にビックリ！　<br />
この美しい世界が、大出唯さんという一人の先生によって、ここまで完成できるものなのか、と驚いています。演目は「ドンキホーテ」「くるみ割り人形」「眠れる森の美女」等々、子ども達が上手に踊ることに大感動…。この教室には、日本の大きなコンテストで賞を獲っている子が大勢いる、というのも納得です。この教室が、ひら川とご近所である偶然に、素晴らしいご縁を感じました。<br />
私自身、子どもや孫に、女の子がいないので、このような美しく可愛い世界は、別格のロマンを感じ、観るこちらも少女の頃に戻ったかのように、ウキウキと胸が弾みます。<br />
歌舞伎やお芝居など、もともとエンターテイメントは好きな私ですが、「クラシックバレエ」には特に、大きな憧れを持っています。50年くらい前、私が子どもだったころ、少女マンガのストーリーの中に、バレエやピアノが必ず出てきたものです。主人公達が着るヒラヒラと美しいチュチュという名の衣装を、私も着たい！と、風呂敷を何枚も腰に巻き、真似をして、踊っていたのを思い出します（笑）。<br />
　大きくなって社交ダンスも好きだったので、映画「shall we Dance？」の草刈民代さんにも惹かれたものです。20歳くらいのとき、社交ダンスを習っていました。特にラテン系の踊りは凄いものでした！最近ケータリングのお仕事で、パーティのデモストレーションの中に、プロの社交ダンスの方々が参加され、その中で一番感動を覚えたペアとお話することができました。しかも驚くことに、その方が、私の知り合いである安食慎太郎画伯のお嬢さんだったという偶然！そのおかげで、再び社交ダンスをたくさん観るようになりました。<br />
最近は、五月山体育館に有名な人達がたくさん来られているようです。美しい技の数々や「カチッ」と決まるポーズは、思わず声をあげてしまうほど感動致します。ラテンのリズムに繰り広げられる完璧な踊り。それは不思議と、食べものに通ずるものを感じます。<br />
お客様の求めるものを、時やタイミングを外さず、「カチッ」とつながる音が入るようなお料理やサービスを提供できたとき、私達の職業の真骨頂といえるのかも知れません。さりげない「カチッ」という音の中に、水面下の訓練だとか、積み重ねのお料理のワザだったりがあるんだなあ、と思いつつ、社交ダンスもバレエも拝見しています。<br />
どの角度からでも、私の仕事、そして生活を豊かにするヒントがたくさん隠れていて、学ぶ事が本当に多い、そして楽しいと感じます。<br />
そんな毎日に感謝し、今日も好奇心のアンテナを張り巡らせています…。<br />
美しいものに魅せられて！！<br />
<br />
<br />
<img src="images/030061.jpg" width="380" height="253" alt="" class="pict" /><br />
エトワールバレエスクールの主催者唯先生<br />
毎年教える子たちがあらゆるコンテストで賞を取っています<br />
<br />
<br />
<img src="images/030060.jpg" width="380" height="253" alt="" class="pict" /><br />
この美しいクラッシックバレエが私の幼い頃からのあこがれ！！<br />
本当に美し〜〜〜い！！<br />
<br />
<br />
<img src="images/utiage.jpg" width="380" height="253" alt="" class="pict" /><br />
エトワールの発表会の打ち上げを頓珍館にて・・・<br />
かわいくて美しい未来のバレリーナにカンパイ！！<br />
<br />
<br />
<img src="images/dance.jpg" width="380" height="253" alt="" class="pict" /><br />
この美しい社交ダンスにも忘れえぬ青春の思い出があります<br />
バレエもソシアルダンスにも感動！！<br />
夢のある美しいものは本当にステキですね！</span></span></strong>
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-02-15T00:12:52+09:00</dc:date>
    <dc:creator>平川　好子</dc:creator>
    <dc:rights>平川　好子</dc:rights>
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    <title>里帰り出来ない、息子へ</title>
    <description>みなさま、明けましておめでとうございます。
2010年もよろしくお願い申し上げます。
私は忙しい年末を終え、家族や仲間と新しい年を迎えることができる喜びを噛み締めつつ、穏やかに年始を過ごしました。しかし一つ、寂しさと心配の種が…。次男の千輝です。アニメ制作...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<strong><span style="color:#000000"><span style="font-size:medium;">みなさま、明けましておめでとうございます。<br />
2010年もよろしくお願い申し上げます。<br />
私は忙しい年末を終え、家族や仲間と新しい年を迎えることができる喜びを噛み締めつつ、穏やかに年始を過ごしました。しかし一つ、寂しさと心配の種が…。次男の千輝です。アニメ制作で忙しくて帰れない、とのこと。もちろん、お正月を返上するほど仕事に恵まれているのは、このご時勢、とてもありがたいことだと思います。しかし、息子の帰りを待ちわびる親心は、いくつになっても変わらないものです。<br />
昔、まだ彼がアニメの世界に入った頃やはり彼を思い、彼への思いを何かに表現したくて「誕生日いつ帰るの？」というテーマで出品したテーブルコーディネートで、賞をいただいたことを思い出します。あれは、テーブルコーディネートの勉強をはじめて1ヶ月目だったでしょうか。ちょうど大きな大会があったので、東京でアニメの制作会社「スタジオピエロ」で監督をしている次男への思いを込めて作った、テーブルコーディネートを出品したのです。そして、その製作意図を書くレポートも<br />
「いつでもがおかえり、いつでもが誕生日」<br />
そんな内容で写真に添える文章を作りました。後日、この賞を選んで下さった先生にお会いできたので、話を聞いてみると「テーブルコーディネートを見る前に、まず文章に心打たれました」と言っていただけたのが、とても印象的でした。<br />
それから約10年。彼の作る「ＮＡＲＵＴＯ」はフランスやイギリスなど、海外でも放送され、ファンを増やしていっているようです。<br />
世界に通用する作品づくりをしている彼にエールを送りながらも、帰ってくると私が冗談で、<br />
「大阪に帰っておうどん屋でもやらない？兄弟３人で食べもんや！！俗に言う三本(・・)の(・)矢(・)！！強い組織が出来るよ」<br />
なんて言うと、彼が<br />
「はぁ？僕がうどん屋？やれると思う？」<br />
と返し、笑い合うのがあいさつ代わりのようになっています。<br />
帰って来られないのにはそれなり理由があるので、寂しいですが、母親としては祈って待つしかありません。<br />
こんなとき、室生犀星の詞がいつも頭に浮かびます。<br />
「ふるさとは遠きにありて思ふもの<br />
そして悲しくうたふもの<br />
よしや<br />
うらぶれて異土の乞食となるとても<br />
帰るところにあるまじや<br />
ひとり都のゆふぐれに<br />
ふるさとおもひ涙ぐむ<br />
そのこころもて<br />
遠きみやこにかへらばや<br />
遠きみやこにかへらばや」<br />
この詞を思い出すたびに、食べることに困ろうが、乞食になろうが、ふるさとは帰るところではないですよ…という内容が胸につきささり、辛く悲しく残ります。育て終わった息子に対してもう祈るしかないという、良い親子関係が、永遠なることを。<br />
今は、年に一度酒盛りするのがやっとで、普段の生活では、東京で忙しく働く彼を、遠い大阪の空の下、その健康と活躍を心から祈るしかありません。<br />
皆様、アニメ「ＮＡＲＵＴＯ」を見ていただければ、とても幸いでございます。<br />
そんな母のページで、新年は始めさせて頂きました。<br />
今年も、皆様にとって穏やかで幸せな年になりますよう、お祈り申し上げます。<br />
<br />
<img src="images/201004.jpg" width="400" height="320" alt="" class="pict" /><br />
次男の帰阪を願い、つくったテーブルコーディネート<br />
入賞作「誕生日、いつ帰るの？」より<br />
<br />
<img src="images/201001.jpg" width="400" height="279" alt="" class="pict" /><br />
むかし・むかしの３兄弟<br />
<br />
<img src="images/201003.jpg" width="400" height="253" alt="" class="pict" /><br />
長男・千人（麺料理ひら川）の昨年のヒット作品「トマト鍋」<br />
長い時間かかってとるスープが、トマトやお野菜を美味しく！<br />
<br />
<img src="images/201002.jpg" width="400" height="250" alt="" class="pict" /><br />
三男・千麿（ベストサーブ）がN.Yスタイルのケータリングをコーディネート<br />
彼の作品は、案件ごとに違う料理を！違うコーディネートを！</span></span></strong>
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-01-14T02:45:23+09:00</dc:date>
    <dc:creator>平川　好子</dc:creator>
    <dc:rights>平川　好子</dc:rights>
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    <title>おかえり、めぐみちゃん！！</title>
    <description>正弁丹吾グループは、「食」に一生懸命なのはもちろんですが、「人」も素晴らしい個性の人たちが揃っていると自負しています。
わが社は、「従業員が戻ってくる」確率がとても高いのです（私は、とても出戻りという言葉が好きです）。従業員が出戻るという事は、仕事の面...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000"><strong><span style="font-size:medium;">正弁丹吾グループは、「食」に一生懸命なのはもちろんですが、「人」も素晴らしい個性の人たちが揃っていると自負しています。<br />
わが社は、「従業員が戻ってくる」確率がとても高いのです（私は、とても出戻りという言葉が好きです）。従業員が出戻るという事は、仕事の面でも、もちろん助かるのですが、何よりも嬉しいのは「外に出たから余計に良さが分かる」と感じてくれること。「出戻りが企業を支える」という格言があるほどですから、その言葉どおり、帰ってきた人達は、前以上に活き活きと働いてくれています。<br />
めぐみちゃんも、「水商売なんて！」と親から勘当まで言い渡されながらも、短大卒業後うちの店で働いてくれていたという波乱万丈の経歴の持ち主。結局、彼女の気持ちが両親に通じて、勘当は解けましたが、勤続7年の後、お父さんの難病が発覚し、看病のために店を後にしたのでした。<br />
退社後7年の月日が経った今、金・土だけですが、現役復帰してくれることになったのです！昼は不動産業、夜はわが社で長年のブランクをものともせず、頑張ってくれています。<br />
彼女が働いているときには、まだ存在していなかったケータリングにも、すでに三回ほど参加してもらっています。（土日のみ）<br />
彼女曰く、<br />
「7年が長いのか短いのか分かりませんが、私がいなかった間に、ベストサーブという新業態が増えて、充実した会社になっているんですね。前は、お客さんが来ない日は『来ない、来ない』と待っているばかりでしたね･･･」<br />
離れていたからこそ、店の前進を、私たち以上に大きく感じているようです。<br />
「私も、どれだけ体力と気力が維持できるか分かりませんが、今また青春時代の夢や希望が胸がいっぱいに燃えた頃に戻っています」<br />
笑顔で「選手宣誓」をしてくれためぐみちゃん。<br />
彼女の素晴らしさは、すぐに発揮されました。一回目のケータリングではどうしたらいいのか、目が定まらず、右を向いたり左を向いたり…の状態だったのですが、2回目のケータリングでは、ドンと構えていましたから！<br />
そして先日、1000名様のケータリング！<br />
ベストサーブ始まって以来の人数・・・とにかくよく走り、よく守ってくれていました。<br />
ちゃんと全体が見えていて、一番大切なところに指示を飛ばしたりして、まさに「昔取った杵柄は健在！」。手が、身体が覚えているんですね。<br />
そんな従業員達の成長を見守ることができ、今年は、嬉しい気持ちで終われそうです。<br />
「本当におかえり、めぐみちゃん」が嬉しい嬉しい2009年の年の暮れです。<br />
<br />
<br />
<img src="images/IMG_2615.jpg" width="300" height="200" alt="" class="pict" /><br />
「本当におかえり、めぐみちゃん」<br />
めぐみちゃんについて詳しくは･･･<br />
ナニワ女の商いの道〜商売なめたらあかんで〜<br />
講談社刊　131ページに<br />
　◆客商売は人生修業の学び舎◆<br />
<br />
<img src="images/030036.jpg" width="300" height="200" alt="" class="pict" /><br />
7年前の一コマ！！（右から２番目がめぐみちゃん）<br />
みんな7歳若く･･･<br />
まだまだ青春は続きます！<br />
<br />
<br />
〜ケータリング後期〜<br />
1年の締めくくりの時期。ケータリングでは、去年に引き続き、様々な出会いがありました。<br />
1日1000人という依頼！300〜400人はやってきましたが、1000人という規模は、本当に手探り。しかし大変さより、こういったエコやロハスを考える取り組みでお仕事をいただけたのは、「すべて手づくり」という、ベストサーブのこだわりが認められたのかな……と嬉しさで胸がいっぱいになります。<br />
従業員達も、とにかく体力と気力勝負で頑張ってくれています。作り手もサーブする側もものすごいパワーを要しますが、「待ちの商いから出かける商いに」と豪語してはじめたケータリングですから、お断りする事はほとんどありません。そうした積み重ねが、今回のお仕事にもつながったと思っています。<br />
ベストサーブが支持される理由としては、京都での京料理修行、フランスパリ修行を経て、手づくりで本物の美味しさを独自に追及するトップシェフの平川千麿がいる、ということが大きいでしょう。眠れないほどの労力はあるけれど、化学的な味にがっかりすることが多い昨今の食材やメニューに染まらず流されず、手づくりに徹してやっていきたい、という思いがあります。そして、それは確実にお客様に届いています。<br />
またわが社のケータリングの、もうひとつの大きなお楽しみ、華やかで目的に応じたテーブルコーディネートは、私が担当。20代から40年、フラワーデザイン、そしてテーブルコーディネートの腕を磨いてきました。どの会場でも、いかなるリクエストが来ても、デザインできるのは、そんな経験の積み重ねの強さ。すべて個別対応です。「ベストサーブ」は、今まで培ってきた創造力の集大成だと思っています。<br />
もちろん、まだまだ学びの道は続き、私も現状に満足せず、レベルアップしていくつもりです！　来年もいろんなことに挑戦させて頂ければと心より願っております。<br />
どうぞ皆様、よいお年をお迎えくださいませ。<br />
　重ねて来年もよろしくお願い申し上げます。<br />
2009年12月15日<br />
<br />
<br />
<img src="images/20091202.jpg" width="300" height="200" alt="" class="pict" /><br />
83名様も集まられた、平川千麿シェフによる<br />
スイーツレッスン！！<br />
Ｘ’ｍａｓにちなんでベストサーブがプロデュース！！<br />
<br />
<img src="images/20091203.jpg" width="300" height="200" alt="" class="pict" /><br />
Ｘ’ｍａｓならではのコーディネートに<br />
お子様たちはとっても楽しそうでした。<br />
<br />
<img src="images/20091201.jpg" width="300" height="200" alt="" class="pict" /><br />
Ｍｙプレートに、オリジナリティあふれる<br />
Ｘ’ｍａｓデコレーションを、<br />
アラザンやチョコペン等で楽しまれました！</span></strong></span>
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2009-12-14T12:07:08+09:00</dc:date>
    <dc:creator>平川　好子</dc:creator>
    <dc:rights>平川　好子</dc:rights>
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    <title>懸垂幕川柳に入選！！！</title>
    <description>私は川柳が大好きで、疲れて帰ってから朝まで詠むこともあるほどです。
しかし、今まで多くの川柳募集に対して出したことが無く、今回はじめて、百貨店主催の「全国けんすいまく川柳」に挑戦しました。なんと１位が100万円！それ以外の賞は1万円。さてさて、私の作品は……...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000"><strong><span style="font-size:medium;">私は川柳が大好きで、疲れて帰ってから朝まで詠むこともあるほどです。<br />
しかし、今まで多くの川柳募集に対して出したことが無く、今回はじめて、百貨店主催の「全国けんすいまく川柳」に挑戦しました。なんと１位が100万円！それ以外の賞は1万円。さてさて、私の作品は……。おかげさまで、１位ではありませんでしたが、入賞して阪急百貨店うめだ本店に飾られました。<br />
　川柳はもはや私の生活の一部。桂三枝さんの上方文化人川柳「相合傘」から始まり、そこで中田昌秀さんという先生に出会って、会員である新野新、古川嘉一郎、旭堂南陵、成瀬國晴先生など錚々たるメンバーと席を並べ、お酒を飲みながら、ワイワイとざっくばらんに川柳を詠み合うという素晴らしい環境で楽しんで来ました。<br />
そして今回、遅まきながらの初応募、そして初入賞。とても嬉しかったですし、こういう面白さがあるんだな……と改めて発見できました。発表までの間、100万円もらったらどうしよう？みんなで旅行に行ったり、百貨店でなにか買ったりしている映像が目に浮かんでくるんです。宝くじと同じ感覚です。当たるわけがないのにワクワクドキドキ…。このウキウキ感は、子ども時代の「ごほうび感」に似ています。<br />
私は小学校のころ、勉強をしない代わりに（笑）運動神経は人よりよく、運動会の花形でした。運動場の半周くらい抜く足の速さで一等になり、ノートや鉛筆をもらったものです。おかげで、六年間一度も鉛筆とノートを買ったことがありません。<br />
今では徒競走など一等、二等をつけたらダメ、という平等を重んじる風潮があるそうですが、私の時代は「それぞれのジャンルで、できる子を讃えてくれる」という教育方針が通っていたので、スポーツ万能な子は景品をもらったり、絵がうまい子はトロフィーをもらったりして、ごほうびをいただいたものです。<br />
この懸垂幕川柳の入賞で、その頃の高揚感がよみがえってきました。物や賞状がもらえるというのではなく、一番嬉しいのは、「やり遂げた充実感」が評価として確信できる事です。2001の食博でもらった料理コンテスト１位（「呉春鍋」）も、料理人たちの誇りだったのは、「頑張ったら認めてもらえる」というのが裏にあったのです。「頑張ると、こんな喜びがある」というほんわかした充実感。それが今回の懸垂幕公募で、再び芽生えました。「おーいお茶」や「サラリーマン川柳」などにも、挑戦してみようかな…??と思っています。<br />
　阪急百貨店うめだ本店は現在、工事中で、懸垂幕という形ではなく、地下に通じる階段のところに、全国１位の人と、入賞3人、合わせて4人分の川柳が飾られていました。それを見つけてメールや手紙を送ってくださる人が多く、「こんなに見ていらっしゃるんだ！」と少々驚き、嬉しく思いました。<br />
　この懸垂幕公募は、私が新しく通わせていただいている「川柳五月山」で最初にいただいた情報でした。「川柳五月山」は、｢相合傘｣とはまた違った川柳の面白さを教えてくれる場所です。｢相合傘｣の例会が、金、土曜日の月２回で、残念ながら食べもん屋をしている私にとってはほとんど参加できない曜日です。「寂しいな」と思っていた矢先に、教えていただいたのが「川柳五月山」でした。つくづく、会によってできる句（私の気分によるところ大ですが）は全く違うものだ、と通うたびに驚きます。たとえば「相合傘」では「デブデブというなあんたもかなりやで」でワッハッハ……と笑いを取ったものですが、「川柳五月山」では、先日「月」というお題で詠んだ私の句は、「月光の蒼さに座りひとり酌む」。うって変わって厳粛なムード。どちらも大好き川柳ですが、これからどんな句が生まれるのか楽しみです。<br />
私にとっては、金・土夜の「相合傘」がだめなら昼の「川柳五月山」があるさ、という勢いで、忙しくとも絶対続けたいと思っています。川柳万歳！です。<br />
　とはいえ、これから年末にかけて、インフルエンザの猛威におびえる中、忘年会シーズンの到来に備えて、思うように句を詠めない日々が続きそうです。<br />
これからは忘年会に向かってまっしぐら・・・<br />
皆様「どうぞ、忘年会よろしくお願い申し上げます」<br />
<br />
<br />
<br />
ケータリング後記<br />
<br />
今月も心に残るケータリングがありました。<br />
高台にある新築の高級マンションで、クリスマスイルミネーションの点灯式があり、住人の方々を集め、そのマンションの設計士、ランドスケープ（庭）のデザイナー、照明デザイナーの方々とのパネルディスカッションが行われました。<br />
その後、ベストサーブのお料理でしばし歓談！！生演奏はボサノバ♪&#9836;♪<br />
かっこいいセレブな奥様方でいっぱいのステキなパーティでした。<br />
千麿シェフにケータリングの名刺を40名もの方々がご要望！！<br />
「うちにもケータリングを」と。<br />
何とも嬉しいパーティでした。<br />
<br />
もう一件は、昨年に引き続き大手化粧品メーカー様の内定式後の懇親会でした。<br />
このパーティで思いましたのは、今年の不況の中でずい分キリッとした良い学生さんが入社されていると思いました。不況は企業にとって素晴らしい学生さんＧＥＴの年なのかもしれません。<br />
時代の流れと痛感<br />
美しい女性に囲まれて。<br />
明日から又、しっかりきれいに厚い厚いメイクをしなければ！（笑）と。<br />
<br />
<img src="images/11.jpg" width="300" height="225" alt="" class="pict" /><br />
阪急百貨店の通路に飾られていました。<br />
1位の人（賞金100万円）に会ってみたいなぁ（笑）・・・と。<br />
<br />
<img src="images/22.jpg" width="300" height="225" alt="" class="pict" /><br />
せっかくなので、賞金も持参して記念撮影を！<br />
嬉しい一枚になりました。<br />
<br />
<img src="images/33.jpg" width="300" height="200" alt="" class="pict" /><br />
セレブな方々の集いでお仕事させて頂けた感動！！<br />
「おいしい」のお言葉に謙虚に感動！！<br />
<br />
<img src="images/44.jpg" width="300" height="200" alt="" class="pict" /><br />
このピンクと赤がコンセプトカラーの企業様。<br />
又、来年もパーティのご依頼がありますように・・・と。</span></strong></span>
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2009-11-15T03:47:54+09:00</dc:date>
    <dc:creator>平川　好子</dc:creator>
    <dc:rights>平川　好子</dc:rights>
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    <link>http://yoshiko.shobentango.com/?eid=904405</link>
    <title>ケータリング・ベストサーブがお店の中で</title>
    <description>少し前、池田ロータリークラブで講演をさせていただいきました。
実は、今までも様々な分野の方々からオファーを頂いてはいたのですが、
「お客様より高いところで講演などおこがましい……」
という私なりの考えの中で、池田での講演は、ほとんどお断りしていたのでした...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000"><span style="font-size:medium;"><strong>少し前、池田ロータリークラブで講演をさせていただいきました。<br />
実は、今までも様々な分野の方々からオファーを頂いてはいたのですが、<br />
「お客様より高いところで講演などおこがましい……」<br />
という私なりの考えの中で、池田での講演は、ほとんどお断りしていたのでした。しかし今回は、池田市立図書館からダイハツ工業株式会社も、三回に渡って社員研修させていただいた実績の中で、「そのようなわがままは通用しない時期にきている」と感じたのです。そこで今回はありがたくお受けし、池田ロータリークラブで<br />
「待ちの商いから出かける商いへ」<br />
をテーマに、２００２年の道交法で痛手を受けた地方都市の食べもん屋の「現状」を踏まえてはじめたケータリング事業部の話をさせていただくことになりました。<br />
N.Yスタイルのベストサーブは全国で初のケータリングプランナーとして、<br />
私どもがスタート致しました。<br />
池田ロータリークラブの方々に、私たちが取り組んでいるケータリングビジネスがどんな内容かをいうことを、より分かっていただくために、店の中で（麺料理ひら川の２Ｆにて）ケータリングのノーマルな形を実際に作ってみたのです。<br />
すると結構評判がよく・・・<br />
「こんなことをやっているとは知らなかった！」<br />
との声の多かったこと。<br />
さらに話を聞いて、市役所の方が今度結婚する一人に<br />
「結婚披露宴をシーホースでやろう」<br />
とすすめて下さり、店（シーホースの３Ｆ）のところどころにビュッフェ形式のお料理をおいて、実際にやらせていただきました。<br />
　私たちのケータリングは、猛威をふるっている新型インフルエンザの恐怖におびえながら、“いつでも”“どこでも”“お届け”、というコンセプトを貫いています。<br />
思い起こせば、本当にいろんな場所や条件でお食事を運ばせていただいたものです。キャバレーでの結婚式、深夜４時から始まる新地のクラブの打ち上げパーティー。４００名のケータリングの撤収が３０分という大阪中ノ島公会堂のパーティー。昼に始まる岡山のケータリング……。なかには、ホテルのオープニングパーティを私たちのお料理で、というのもありました。去る10月4日は名古屋の森林公園で野外結婚式並びにパーティ・・・<br />
“待ちの商売”から、“出かける商売”になり、いろんな出会いがありました。<br />
　そんなある日に、池田の店（待ちの店）には文福さんが元朝日放送の方と一緒にいらしてくれました。楽しい会話の中で面白いなぞかけをたくさんして下さいました。<br />
その中で・・・<br />
「ひら川の料理とかけて　文福の落語ととく　ネタが新鮮」チャンチャン♪<br />
「呉春とかけて　腕のいい大工さんととく　のみくちがいい」チャンチャン♪<br />
「中原さんご夫妻とかけて　頓珍館鍋ととく　似たものフーフー（夫婦）」チャンチャン♪<br />
何ともほっこりと和む会話！！<br />
待ちの商売から、出かける商売とはいいますが、待ちの商売を頑張って続けていたからこその出会いもあります。待つ（店内）もよし、出かける（ケータリング）もよし。<br />
商いとはいやいや面白いものですね。<br />
<br />
<br />
<br />
ケータリング後記<br />
8月に心斎橋にビリーズブートキャンプでおなじみのビリーさんのスタジオがオープン致しました。<br />
そのオープニングパーティ並びに9月のビリーさんのバースデーパーティも同スタジオで、ベストサーブがやらせて頂きました！！<br />
私はテレビで踊る彼の姿しか存じ上げなかったのですが、パーティの合間にも参加者の方々と素晴らしく身体を動かしておられました。<br />
このスタジオは、ビリーの義母でおられる佐藤様の社交ダンスのスタジオも兼ねていらっしゃるとか。同年代の奥様のスタイルの良いことこの上なし。今更ながらに自分の無くしたボディラインを悔やむことしきり・・・。<br />
人生とは取り返しがつかないことが多すぎると、これまた深く反省の秋の夜長でした。<br />
<br />
<br />
<img src="images/02.jpg" width="250" height="167" alt="" class="pict" /><br />
店内（ほんまもん麺料理ひら川）にて、テーブル席を使いビュッフェスタイルを表現！！<br />
<br />
<img src="images/0003.JPG" width="250" height="166" alt="" class="pict" /><br />
市役所の方々による、シーホース３Ｆで貸切結婚披露パーティ！！<br />
<br />
<img src="images/conv0006.jpg" width="250" height="167" alt="" class="pict" /><br />
名古屋の尾張旭市の森林公園にて、新郎新婦の希望で噴水の前で牧師さんへの誓い！！<br />
<br />
<img src="images/01.JPG" width="250" height="166" alt="" class="pict" /><br />
池田在住の中原ご夫妻と文福さん<br />
本当にさわやかな落語家さんでした<br />
世に出る人はやはり、お人柄もよし！！基本中の基本かも<br />
<br />
<img src="images/0004.jpg" width="250" height="166" alt="" class="pict" /><br />
ビリーさんのブートキャンプのパーティより！<br />
広くてきれいで素敵なスペースでした</strong></span></span>
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2009-10-15T01:37:10+09:00</dc:date>
    <dc:creator>平川　好子</dc:creator>
    <dc:rights>平川　好子</dc:rights>
  </item>

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    <title>関学食文化研究会</title>
    <description>思いおこせば、25年前に頓珍館がオープンしてから今まで、本当にたくさんの出会いがありました。その中でも、辻学園調理製菓専門学校（元ＴＥＣ日調）の島田先生との出会いは特に大きいものでした。島田先生は、調理師学校の副学園長で、生徒にそれぞれ合った就職先を紹介...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<strong><span style="font-size:medium;"><span style="color:#000000">思いおこせば、25年前に頓珍館がオープンしてから今まで、本当にたくさんの出会いがありました。その中でも、辻学園調理製菓専門学校（元ＴＥＣ日調）の島田先生との出会いは特に大きいものでした。島田先生は、調理師学校の副学園長で、生徒にそれぞれ合った就職先を紹介してあげるという大きな責務を担っておられたのです。<br />
島田先生がうちのお店に紹介して下さったのが、私の本「ナニワ女の商いの道〜商売なめたらあかんで〜」（講談社刊）で、<br />
人は「猫に育てるのではなく犬に育てなくてはいけない」<br />
と書いたＴちゃんです。Ｔちゃんは島田先生の教え子の代表的な生徒さんでした。<br />
彼女が店に来たことによって、私の経営者人生も大きく変わったといっても過言ではありません。Ｔちゃんのパイプにより、日奈ちゃん、靖ちゃんという２人が店に勤めることとなり、今ではうちの中心人物として残っています。（20年勤続）<br />
彼女達が、私にとって本当にありがたかったのは、みんな食に関しての「プロ」を目指していたからです。入社時には大根のかつらむきもできない、魚の煮付けもできないような日奈ちゃんもいれば（心は天使ですが・・・笑）、パティシエとして最高の腕を持っている靖ちゃんまで、食べものの道で生きていくというという方向性は、全員が一致していました。これは、島田先生が教え育てた調理師学校の生徒の素晴らしいところで、経営する側として、とても育てやすいところです。<br />
今年は「食べもんや」を目指していたのに、次の年は「コンピュータ関係」に行きたい…などと、コロコロ目指すものが変わる人が多い中、ちゃんと「職業は食関係」と方向づけができている人が来て、さらにそのパイプで、ちゃんとした方向性を持った人が一人、また一人……と来る。多い時は4人ぐらい日調出身者がいて、店を盛り上げる力となってくれました。<br />
それから長い間島田先生のお顔を拝見する事がなかったのですが4〜5年前、二十年の月日を経て、再びご一緒する機会に恵まれました。なんと頓珍館で「島田先生を囲む会」を度々開いてくださることになったのです。長い間お会いできなかったので、本当に嬉しく、胸がいっぱいになったのはいうまでもありません。<br />
島田先生は「関学食文化研究会」の名誉会長として、いろいろな食事会を開かれていて、なんと私に「あんた、関学食文化の会に入りなさい」と仰いました。梅花学園卒業の私が「関学食文化研究会」に入れていただけるなんて！　<br />
役員の方々も温かく迎え入れてくださりました。そしてこの会に参加してからというもの、自分一人では分かりえない情報が入って来たり、美味しい店で会があったりして、本当に勉強になっています！　<br />
大変なこの時代「いろんなことを勉強していかなくてはいけない」と心を引き締めている今、頓珍館の創業当時の出会いが20年の月日を経て、再び繋がっていく幸せ。感謝の気持ちでいっぱいでした。<br />
人生は、人様との出会いで本当に大きく広がっていくのだな、と改めて感じることができました。<br />
<br />
<br />
後記<br />
　上記の文章は先生にお礼の気持ちを込めて、ある日の午前4：00頃書きおいたものでした。<br />
<br />
その日・・・この時間・・・島田先生がお亡くなりになっておられました。<br />
次の日ご連絡を頂き訃報を知りました。<br />
お別れの不思議を感じ・・・偶然とはいえ私に起こる多くの不思議に・・・！<br />
余りのことにしばらく言葉になりませんでした。<br />
先生の事を想い感謝を述べているその時、その時間に・・・。<br />
心よりご冥福をお祈り申し上げます。<br />
もっともっとお料理や食のお話をお聞きすればよかったと深く心に残りました。<br />
<br />
<br />
<img src="images/200909151.jpg" width="250" height="182" alt="" class="pict" /><br />
頓珍館の奥座敷で先生を囲む会が・・・<br />
左現会長、英國屋の松本社長、中央が島田先生<br />
<br />
<img src="images/200909152.JPG" width="250" height="188" alt="" class="pict" /><br />
先生のHappy　Birthday！！（90歳？）も頓珍館で。<br />
左、こなかの歌川社長、中央、河内ワインの金銅社長、島田先生の微笑がステキ！<br />
<br />
<img src="images/200909153.jpg" width="250" height="153" alt="" class="pict" /><br />
関学食文化研究会の一泊旅行。<br />
伊勢の旅、美しい伊勢湾の夕日に感動！<br />
小学校の修学旅行以来50年以上の月日が流れていました。<br />
<br />
<img src="images/200909154.jpg" width="250" height="167" alt="" class="pict" /><br />
先生の「偲ぶ会」が頓珍館、奥座敷にて・・・<br />
満中陰というお別れ会がしめやかに、そして板前もしっかりお料理をさせて頂けました。<br />
合掌</span></span></strong>
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2009-09-15T02:29:29+09:00</dc:date>
    <dc:creator>平川　好子</dc:creator>
    <dc:rights>平川　好子</dc:rights>
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    <title>カラー診断にビックリ！〜残暑お見舞いにかえて〜</title>
    <description>突然ですが、皆様、自分の似合う色をご存知ですか？
私はここ２０年から３０年、着る服はほぼ「黒一色」でした。クローゼットは、まるで「喪服売り場」。見事に真っ黒けです！　好きな色、というのもありますが、肥満とともに、引き締め色の黒が自分にぴったり…と思いこ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<strong><span style="color:#000000"><span style="font-size:medium;">突然ですが、皆様、自分の似合う色をご存知ですか？<br />
私はここ２０年から３０年、着る服はほぼ「黒一色」でした。クローゼットは、まるで「喪服売り場」。見事に真っ黒けです！　好きな色、というのもありますが、肥満とともに、引き締め色の黒が自分にぴったり…と思いこんでいたのです。<br />
そんな中、私の友人である徳丸さんのお姉さま、中村さんにカラー診断をしてもらうチャンスが訪れました。<br />
私と同じ日に診断を受けたのは、美佳さん、舞子さん、育子さん、智子さん。ところが、私を含めた5人に、衝撃の結果が！　<br />
みんなひっくり返るほど、今まで似合うカラーと逆の色を選んでいたのです。「好みの色」と「似合う色」は違う、ということでしょう。私も、今まで自分が買っていた色はなんだったんだろう？　と愕然としてしまいました。<br />
このカラー診断は、似合う色を春・夏・秋・冬という記号で分けるもので、たとえば、同じ「黄色」をつけていても、似合う色が「夏」の黄色なのに、その人が「冬」の黄色を使っていたら、クマができたり、ほうれい線も出たりしてしまうのです。実際に色の布を当てながら説明してもらうと、本当にそのとおり、少しの色の違いで、顔が若くなったり疲れて見えたり。カラーマジックとはこのことです！　画像をご覧下さい、4人の美女の恐るべき変身…。<br />
私は、今までこういったものを少しバカにしていたところがありましたが、まさに目からウロコで、私自身、化粧法やファッションを見直すきっかけになりました。<br />
私はカラー診断によると「春」の色が似合うのだそうです。ところが、化粧品をチェックしてもらうと、ほとんどが「冬」の色でした。もちろん、黒ずくめファッションも……。素の自分より、かなりキツい印象に仕上がっていたようです。<br />
アドバイスを受け、私はアイホールに入れるラメを、シルバーからゴールドに変更。服は全体を変えなくても、スカーフやブローチなど小物を利用すればいいとのことなので、最近では淡いカラーのスカーフを巻くようにしています。スカーフなんて、何年ぶりでしょう。昔はもらってもつけなかったのに…。おかげでクローゼットにはスカーフが２０枚くらい増えました。<br />
すると、さっそく驚きの変化が。カラーマジックで醸し出す雰囲気が柔らかくなったのでしょうか、お客様も以前よりもっと「よっ！」と気軽に声をかけて下さるようになったと思います（笑）！<br />
今回の体験を通し、人生のどこかで「自分を診断してもらう」という機会はとても大切だ、と思いました。カラーはもちろん、香りもあるでしょうし、性格もあるでしょう。それを客観的に、しかもプロの手で診断してもらうと、いろんな発見ができるかもしれません。<br />
食べもの屋としては現在とても大変な時期ですが、そんな時に、あえてこういった挑戦をすることで、プラスに気分転換できた気がします。みなさんも、ゆったりとした夏休み、ぜひ何か試してみられてはいかがでしょうか…。<br />
正弁丹吾グループのスタッフも、カラー診断で自分を知りさらにイキイキと輝きを増しました。ぜひお店で、前とはちょっと違ったみんなの表情を確認して下さいませ。<br />
<br />
<br />
ケータリング記<br />
先日天神祭の日、堂島川に浮かぶ「どろ舟」である企業様の船上パーティのケータリングをさせて頂きました。<br />
まぁ午後2時ごろまでバケツをひっくり返したかのようなどしゃぶりの雨！！<br />
今日の花火は無理かも知れない・・・<br />
先方からは「雨が上がれば決行」という一番つらい型のケータリング！？<br />
昨年まではビルの中から2年連続天神祭りを眺めながらの静かで涼し〜いケータリングを！！<br />
雨と汗でぐしょぐしょの身体とゆれる、ゆれる、たまらないバランスの中での料理の準備・・・<br />
しかし、花火の時間になると時々パラパラと小雨が降る程度で無事終わりました。<br />
驚きましたのは、規制で夜23時まで車が入れられない回収に私は先帰りを、<br />
ＯＡＰと帝国ホテルの間にぎっしりと座り込んだ人々に、またまた驚いて帰ってきました。<br />
どこからこの人々はここに・・・と驚くばかり・・・でした。<br />
<br />
<br />
<img src="images/mika.jpg" width="300" height="225" alt="" class="pict" /><br />
美佳ちゃんは、「秋」でした。<br />
いつもの青〜い顔が頬に明るさが増して・・・<br />
不思議な美しさ！<br />
<br />
<img src="images/maiko.jpg" width="300" height="225" alt="" class="pict" /><br />
お化粧をまるでしていない、舞子ちゃん！<br />
若々しい明るさにビックリのかわいらしさ！<br />
<br />
<img src="images/ikuko.jpg" width="300" height="225" alt="" class="pict" /><br />
育ちゃん、20代！？でない彼女は・・・<br />
白く塗りすぎていたみたい！<br />
若〜くなりました（笑）<br />
<br />
<br />
<img src="images/tomoko.jpg" width="300" height="225" alt="" class="pict" /><br />
智子さん、彼女は今まで普通でした。<br />
しかし、まるで女優さんのように変身！！<br />
<br />
<br />
<img src="images/tenjin.jpg" width="200" height="134" alt="" class="pict" /><br />
船上ケータリングはハードですが、<br />
私たちも一生の思い出になる<br />
ロマンチックで楽しいものでした<br />
<br />
<img src="images/tenjin3.jpg" width="200" height="134" alt="" class="pict" /><br />
花火も船の頭の上でボーン、ボーンと<br />
聞き私の人生で花火を手の届きそうな<br />
ところで見たのは始めてのこと！<br />
余りの迫力に驚きました<br />
<br />
<img src="images/tenjin4.jpg" width="200" height="134" alt="" class="pict" /><br />
このＯＡＰと帝国ホテルの間に<br />
歩く隙間もないぐらい人でいっぱいでした<br />
本当にいっぱいでした</span></span></strong>
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2009-08-13T01:20:26+09:00</dc:date>
    <dc:creator>平川　好子</dc:creator>
    <dc:rights>平川　好子</dc:rights>
  </item>

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    <title>トマト鍋に集う</title>
    <description>『トマト鍋に集う』

食を扱う商いをする限り、「時代を先行する、今を感じ取る」という意味でも、定番メニューで留まらず、常に新しい商品を研究し、みなさまにお出しするという楽しみや責務があります。
そんな中で、ここ二年ほど温めていた新メニューが登場しました...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<strong><span style="color:#000000"><span style="font-size:medium;">『トマト鍋に集う』<br />
<br />
食を扱う商いをする限り、「時代を先行する、今を感じ取る」という意味でも、定番メニューで留まらず、常に新しい商品を研究し、みなさまにお出しするという楽しみや責務があります。<br />
そんな中で、ここ二年ほど温めていた新メニューが登場しました。<br />
それは『トマト鍋』　リコピンが多く入っているこの鍋は、前からずっと手掛けたかったメニューの一つでしたが、わが店は、インスタントや冷凍食品などの食材を使う多くの店やメニューが多い中、自然・ロハスにこだわっていますから、ベースの煮込んだ琥珀色のスープを作り上げるのにも、時間がかかりました。<br />
材料は、トマト・青菜・レタス・たっぷりのたまねぎ・豚肉…。そして締めはパスタ。ユニークなお鍋ですが、今日誰でも用意できそうな、そんなに珍しくない食材です。しかし、この琥珀色のスープと、ゴマ風味の洋風つけダレに、他社様とは違う正弁丹吾グループの深い味わい、そして誇りが詰め込まれているはずです。その結果、何とか「他社ではない逸品」となり、夏のメニューとして定着してきました。<br />
<br />
正弁丹吾グループは、この「なんでもない素材を最高の料理に仕上げる」というのが得意です。思えば、２００１年に食博でグランプリを獲得した「呉春鍋」もそうでした。「呉春鍋」は地酒「呉春」の酒かすを使った鍋で、コンクールに応募した各店の何百種類もの作品の中でのグランプリ獲得だったのですが、忘れられないエピソードがあります。<br />
その時は「新しい素材」というテーマだったのですが、審査員の有名シェフから<br />
「この呉春鍋は、どこが新しい素材なのですか、ちっとも珍しい食材は見られませんが・・・」<br />
と、ちょっぴり意地悪な質問を投げられたのです。すると、調理をした長男・千人が即座にこう返しました。<br />
「皆様のご家庭に、一年に何度くらいかす汁が並びますか。『かす汁』というもの自体が、どんな料理かすら分からない若者も、今では随分います。時代の流れの中で、こういった忘れられようとしている食材を掘り起こした、という意味で、これは新しい食材だと思います」<br />
この呉春鍋は、今では頓珍館鍋に続いて、人気ナンバー２になっています。<br />
そして今回のトマト鍋。今まで、夏は陶板を使った遠赤外線による焼肉のコースが一番だったのですが、今年は、見事にトマト鍋がその予約人気を追い抜いたのです！　なんでもないところに時間をかけること、そこにプロが作る強みがある……。私はそう思っています。特に、最後のリゾットは、新しい感動をして頂けるはずです。その優しい味わいを一度体感してみてくださいませ。<br />
<br />
そしてある日。このトマト鍋がどれだけお客様を夢中にさせているか…というのを実証するような事件がありました。<br />
とあるお客様の足元を見てみると、右はスリッパ、左が靴！　お店についてから気付いたというのです。話を聞いてみると、トマト鍋をどうしても早く食べたくなって、慌てて会社を飛び出して来られたとのこと。商売冥利に尽きるとはこのことです。<br />
本当？うそ？でも、あまりにも微笑ましく、そして嬉しかったので、写真を撮らせていただきました（笑）。<br />
こんなにトマト鍋を喜んでくださっているお客様がいる…。これだけでもその日は上機嫌だったのに、さらに私に嬉しい出来事が待っていました。帰ろうとしたとき、隠れていた従業員達がザッと出てきてくれて、誕生日のサプライズをしてくれたのです！　手作りのケーキを焼いて、ハッピーバースデーを歌ってくれました。喜びがいくつも重なった日。私は胸が熱くなりました。<br />
こんな幸せが、私の心にどれだけ積み重なっていることでしょう。会社や私の記念日には、みんなその日にちなんだ各々手持ちの写真をアルバムにして、一人一人がメッセージをつけて送ってくれます。そのアルバムに、すべてが詰っています。<br />
我社が個人から株式会社に変わったときには、スタッフがプレゼントしてくれたハナミズキの木は、わが家で毎年美しい花を咲かせています。<br />
私の生活は、いたるところにスタッフ達からのプレゼントが散らばっています。やさしい言葉、笑顔、そして成長していく姿。<br />
そして今回は、トマト鍋と深夜のサプライズ。最高の一日でした。<br />
<br />
<br />
<img src="images/tomatonabe.jpg" width="280" height="177" alt="" class="pict" /><br />
<br />
今夏の人気商品として登場！！<br />
トマトたっぷりのお鍋として予約の60％が<br />
この『トマト鍋』<br />
<br />
<img src="images/gosyun.jpg" width="250" height="200" alt="" class="pict" /><br />
<br />
2001年食博でグランプリの『呉服鍋』<br />
我社の若い力が終結したほこりの料理です<br />
<br />
<br />
<img src="images/kutu.JPG" width="300" height="200" alt="" class="pict" /><br />
<br />
トマト鍋を食べる日にあまりに急いでと！？？<br />
右がスリッパ、左が靴。<br />
信じられない嬉しさがございます。<br />
<br />
<img src="images/birthday.jpg" width="300" height="200" alt="" class="pict" /><br />
<br />
たまたまこの日が私の誕生日！！<br />
一日の疲れを忘れさせてくれる<br />
全メンバー深夜のサプライズ！！<br />
我グループのこの結束が誇りです！</span></span></strong>
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2009-07-15T03:31:44+09:00</dc:date>
    <dc:creator>平川　好子</dc:creator>
    <dc:rights>平川　好子</dc:rights>
  </item>

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    <link>http://yoshiko.shobentango.com/?eid=847667</link>
    <title>感動のケータリング</title>
    <description>「その一」
ケータリングで、また一つ素晴らしい感動的な出会いがありました。
今回の会場は伊丹のスワンホール。それが何の会か私たちは知りません。私たちケータリングスタッフは、基本的にお客様の好みに応じたお料理とドリンクを人数分ご提供するのが基本で、会の内...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<strong><span style="color:#000000"><span style="font-size:medium;">「その一」<br />
ケータリングで、また一つ素晴らしい感動的な出会いがありました。<br />
今回の会場は伊丹のスワンホール。それが何の会か私たちは知りません。私たちケータリングスタッフは、基本的にお客様の好みに応じたお料理とドリンクを人数分ご提供するのが基本で、会の内容まではあまり聞かないのです（お客様から言ってくださる場合はもちろんプランニングそしてレイアウトも致します）<br />
会場で準備をしながら、この会が「この本大好きの会　伊丹支部」での、ある先生の送別会だとわかりました。お母様の介護で岡山に帰る先生のために、関係者や生徒さんの父兄が開いたお別れ会でした。<br />
その先生の長い歴史と人生を、私たちのお料理を召し上がりながら、振り返っていくのです。こういった瞬間に立ち会える喜び。私は、ケータリングをして良かった、と本当に胸が熱くなります。<br />
　みなさんが先生にメッセージを言われるのですが、その一言一言から、本当に素晴らしい先生だったのだな…と伝わってきました。<br />
　伊丹で35年勤務、先生歴は38年。大変な子ども達が多い中、本を読んで聞かせる活動を続けていらっしゃったということです。先生の読む声は、プロのアナウンサーが読むより、内容を「活かす」とても澄み切った声で、その読み聞かせ方からも、子どもの心に訴えたい、という深い気持ちが感じられます。<br />
「これは、私が絶対続ける。子ども達に伝えるんだ！」<br />
という情熱。<br />
先生は、最後に、ポプラ社発行の「だんごどっこいしょ」という絵本を読まれていたのですが、私はそばで片付けの途中でありながら涙が止まらなくなりました。<br />
　このおはなしの中から、どれだけ子どもとコミュニケーションを取ってこられたのか、声・目・表情ですべて伝わってくるのです。<br />
　私が何度も溢れる涙を拭いていると、驚く事に、ある一人の先生が<br />
「平川さんのお母様では？　千輝くんはお元気ですか？」<br />
と声をかけて下さいました。<br />
　なんと、二男の千輝の小学校で、お世話になった先生でした。そのころ、私は子育てと同時に、仕事でとても忙しい時期でもあり、「絵本を読んであげる」と子どもに言いつつも、結局一日3分の１ページしか読めない…という感じでした。<br />
　千輝は、学校がイヤで、ずっと医務室で過ごしている子だったそうです。しかし、感性は、人一倍強く、私がびっくりするような事を彼から聞いたりしました。<br />
連日連夜繰り広げられる従業員との我が家での“飲み会”。<br />
そんな中で私が常にスタッフに言い聞かせる言葉の一つに、<br />
「小善は大悪に似たり、大善は非情に似たり」<br />
があります。京セラの創業者・稲盛和夫氏の講演テープを聞き深く感銘を受けたもので、<br />
「自分のためにならない言葉は、やさしく、心地いいもの。自分のためになる言葉は、耳ざわりのいい優しい言葉ではなく、情け容赦もないくらいにきついもの、それを素直に聞く勇気を持ちなさい」という気持ちを込めて伝えてきたのですが、千輝は（当時小学生）<br />
「お母さんは、ＡさんにもＢさんにも同じことを言ってるのに、なんで出る結果がみんなちゃうの？」<br />
と不思議に思って私に聞いてきたのです。私は唸りました。<br />
すぐに答えられませんでした。<br />
「千輝はどう思う？」<br />
しばらくして、彼は答えました。<br />
「うーん、聞く人の心が違うねんな…」<br />
あまりの直言で言葉が出ませんでした。<br />
私は、彼は子どもながらに様々なことを考え、迷い、答えを出そうとしているのだなあ…と、とても感動した事を覚えています。<br />
この千輝は、文化祭のセリフも、練習では参加もせずずっと言えなかったのに、本番では誰よりも大声でセリフをきっちり言いました。先生が思わず<br />
「あんなに出来るんですね」<br />
と大泣きして下さった事を懐かしく思います。人は余り姿や言動で決め付けてはいけないものだとも気付かされました。<br />
今では東京のアニメ会社「studioピエロ」というところで「NARUTO」の制作も担当しています。<br />
「だんごどっこいしょ」を聞いて、ああ、幼い次男千輝に読んであげれば良かった…と、思ったのでした。絵本の読み聞かせは、子どもだけでなく、私たち大人の心にもなにかを「呼び起こさせる」力があるようです。<br />
<br />
　この送別会では、最後にさらなる感動が待っていました。小さい頃、その先生に頂いた「天使のかいかた」という本をずっと持っていた子が、その頂いた本にお礼のメッセージを書いて先生にプレゼントして返したのです。本当に小さい頃から持っているので、本をかじった跡などで、端もボロボロになっているのですが、それが逆に、本と先生への愛情を表しています。<br />
　先生も生徒さんも涙でぐちゃぐちゃです！　教える先生も素晴らしいですが、それを素直に心に受け止め、育っていく生徒も母親も素晴らしい…。<br />
　なんと尊い関係なのでしょう。ケータリングで、また大きな宝物を頂きました。<br />
<br />
「その二」<br />
先日チンチン電車で川柳の会（相合傘）がありました。<br />
当日参加者である私がお料理をさせて頂くことになり、ベストサーブのケータリングを電車の中で盛り込み、動く電車の中で食事をしながらの川柳“チンチン電車を愛する会”の旭堂南陵氏のお世話によるもので、本当に楽しい会でした。<br />
何人かの方から料理よしのメールを頂き、川柳例会の余韻が何日も続きました。<br />
<br />
<br />
<img src="images/1goroku.jpg" width="300" height="200" alt="" class="pict" /><br />
「だんごどっこいしょ」を読まれる先生の姿に、<br />
テレビで見聞きした「まんが日本昔話」に<br />
匹敵する素晴らしい感動を覚えました。<br />
伊丹のスワンホールにて。<br />
<br />
<img src="images/2goroku.jpg" width="300" height="200" alt="" class="pict" /><br />
阪堺電車のこの可愛い車両が今回の例会場所。<br />
天王寺　→　浜寺　→　我孫子　→　天王寺の<br />
約２時間３０分、車窓からは不思議な昔に<br />
タイムスリップしたかの景色がぼんやりと・・・<br />
<br />
<img src="images/3goroku.jpg" width="300" height="200" alt="" class="pict" /><br />
新野新先生、古川嘉一郎先生、成瀬國晴先生、<br />
旭堂南陵先生、はじめ多くの名だたる先生方の<br />
おかげで、皆川柳の力はメキメキ？<br />
本当に楽しい相合傘です。<br />
いつも大変なお世話役の大谷氏と。<br />
<br />
<img src="images/4goroku.jpg" width="300" height="200" alt="" class="pict" /><br />
「桂三枝の相合傘」から始まり、中田昌秀先生<br />
という師とめぐり逢い続けてきました川柳。<br />
この会も随分新しいメンバーが増えました。</span></span></strong>
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2009-06-14T23:49:55+09:00</dc:date>
    <dc:creator>平川　好子</dc:creator>
    <dc:rights>平川　好子</dc:rights>
  </item>

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    <title>食博、大盛況！感動、感謝のご報告</title>
    <description>4月30日から開催された「食博覧会・大阪09」が、5月10日、大盛況の中無事閉幕致しました。
「100年に一度の不況」と言われている時代、お客様は来て下さるだろうか…という心配などどこ吹く風で、なんと動員数は64万5000人！毎日大忙し、たくさんの感動に包まれ充実した10...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000"><span style="font-size:medium;"><strong>4月30日から開催された「食博覧会・大阪09」が、5月10日、大盛況の中無事閉幕致しました。<br />
「100年に一度の不況」と言われている時代、お客様は来て下さるだろうか…という心配などどこ吹く風で、なんと動員数は64万5000人！毎日大忙し、たくさんの感動に包まれ充実した10日間となりました。<br />
　「食博覧会・大阪」とは、『「食」を通じて大阪を明るく、元気にしていこう！』というお祭りです。 <br />
私も会員であるORA(大阪外食産業協会)主催、1985年から4年に1度開催される「日本で最大のおいしいイベント」なのです！<br />
毎回、関西電力と、大阪ガスが交代で会長をして下さいます。<br />
今年は大阪ガスの順番で、会長は大阪ガスの取締役社長、尾崎裕氏が会長を務めて下さいました。しかも、顧問には、大阪府知事の橋下徹氏、大阪市長の平松邦夫氏、作家の堺屋太一氏など錚々たるメンバーで、まさに「官民が手を取り合って盛り上げたお祭り」であることが、実行委員会の構成を見ただけでもお分かりいただけると思います。<br />
　1985年から開催され、今年で7回目。会を重ねるごとに内容も充実してきて、今回も「よくぞここまで！」と胸がいっぱいになることの連続でした。<br />
　まず、オープニングの4月30日、さっそく素晴らしい出会いがありました。5号館で「花の舞台」ステージで、假屋崎省吾の「トークとフラワーデモンストレーション」が開催されたのですが、私が彼のオープニングパーティでアテンドをさせていただいたのです。假屋崎氏については、お名前と華道家である、というくらいしか知りませんでしたが、ほんの短時間一緒にいるだけで、長年の友人のような親しみを感じることができました。時には二人でコソコソ、ナイショ話も（笑）。<br />
　食の世界でも華道の世界でも、世に出る方は人の懐にスッと入る特別な魅力を持っていらっしゃる……と感動！！「食博も、假屋崎さんに花を活けてもらえるまでになったんだね」と感動の声がもあがるほどでした。<br />
食博は基本的に食の催しですが、今回の假屋崎氏のように、そのほかの文化的なイベントも開催しています。そこでも毎回違ったストーリーや感動が生まれ、思い出となり、次回への活力となっていきます。<br />
<br />
　食博覧会が盛況する理由として、食に対する愛情と、それを表現するアイデアはもちろんなのですが、もうひとつ「会場が清潔」であることが挙げられると思います。<br />
　食のイベントは、つい食べかすや紙皿の放置など、不潔な床を想像しがちですが、食博に関しては、不思議なほどキレイです。これは、「セイフティ＆クリーン！ごみひとつない、きれいな会場」をORAが目標として掲げているからです。もちろん、掲げるだけではこれだけ清潔に保てません。そこには、私達会員はもちろん、ボランティアの方々の大活躍があります！<br />
　閉幕した後のファイナルパーティーでは、私はこの「裏の立役者」たちであるボランティアの人達に、感謝の気持ちをこめて、ビールやジュースを注いで回りました。中には<br />
「僕はもう、次は参加できるかどうか分からないなあ」<br />
などというおじいさんとも、<br />
「次の食博にも参加するぞ、という気持ちでお元気でいて下さい！またお目にかかれますのを楽しみに！！」<br />
などと、うれしい交流の時もありました。<br />
<br />
　大感動の連続だった食博ですが、実は、私は本職であるケータリングが忙しかったりして、「食博実行委員会」もなかなか参加できない日が続きました。思い起こせば、過去の食博も、本を執筆中であったり、インターフェロンを打っていたりと、４年ごとに全力投球できないことが多い私でした。会員として名を連ねていていいのかしら、とＯＲＡの卒業の申し出をした事もありました。<br />
けれど、<br />
「まだまだ、元気な平川さん！引退はまだ早い！」<br />
・・・などとおだてられ！？笑笑<br />
また2年、また2年……と継続し、結局今に至ります。<br />
　今回、食博で副会長・理事長を務められた、 ORA会長重里欣孝さん（「サト レストランシステムズ」社長）が、御礼の挨拶の時、感動で声を震わせておられました。私は食博の2回目（1989年開催）から参加していて、心にはその回数分、感動が蓄積されています。食博に全てを注ぎ込んだ方と、同じ充実感は、長年続けてきたからこそ味わえるものでしょう。継続は力、といいますか、継続は「感動」である、と本当に思います。<br />
<br />
　食博を通して、多くの方に「食べる楽しさ、素晴らしさ」を感じていただければ、こんなに嬉しい事はありません。なにかのデータで見たところ、「子どもがなりたい職業」の中で、食に携わる仕事は、とても人気があるようです。<br />
私の息子が昔、しいたけで出来た怪獣を見て「食べ物っておもしろい！」と興味を持ち始めたのと同じように、食博に来た子ども達が、夢工房こどもキッチンやフッピープラザの楽しい体験を通して<br />
「食をもっと知りたい！」<br />
と将来への夢を膨らませてくれているかもしれません。そんなことを想像するのも食博が私にくれる幸せ。生きていく上で、奉仕の精神が必要としたら、私はいただくばかりの人生かも知れません。日々感謝あるのみです。<br />
10日間、食博に来てくださった皆様、一緒に食博を盛り上げてくださった皆様。本当にありがとうございました。4年後の再会を楽しみに…！<br />
<br />
<br />
<img src="images/conv0003.JPG" width="300" height="200" alt="" class="pict" /><br />
フッピープラザに今回も“楽しさ”が飾られていました！！<br />
<br />
<img src="images/conv0002.JPG" width="300" height="200" alt="" class="pict" /><br />
假屋崎省吾氏の何とも楽しい飾りつけでした<br />
<br />
<img src="images/conv0001.JPG" width="300" height="200" alt="" class="pict" /><br />
事務局の控え室にて元会長の<br />
がんこフードサービス?の小嶋淳司氏、<br />
現会長の<br />
サトレストランシステムズ?の重里欣孝氏と共にピース！！<br />
<br />
<img src="images/conv0004.JPG" width="300" height="200" alt="" class="pict" /><br />
ＯＲＡの重鎮の人々と共にファイナルパーティにて！<br />
私の左隣は?音羽の田舞氏、彼はＪＣ以来30年の友です！</strong></span></span>
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2009-05-13T22:32:39+09:00</dc:date>
    <dc:creator>平川　好子</dc:creator>
    <dc:rights>平川　好子</dc:rights>
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    <title>始まりと終わり・・・</title>
    <description>ケータリングの仕事では、本当にいろんな場所、いろんなイベントに呼んでいただけますが、今回はなんと、桜花賞真只中の、阪神競馬場のお仕事を頂きました。
ワールドフードフェスタというイベントで、「ワンコインで食べる事が出来る美味しいお料理」がテーマです。
様...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<strong><span style="color:#000000"><span style="font-size:medium;">ケータリングの仕事では、本当にいろんな場所、いろんなイベントに呼んでいただけますが、今回はなんと、桜花賞真只中の、阪神競馬場のお仕事を頂きました。<br />
ワールドフードフェスタというイベントで、「ワンコインで食べる事が出来る美味しいお料理」がテーマです。<br />
様々な条件をクリアしてきた私たちの今回の挑戦は「屋台」。とにかく天候に左右されるのが一番大変でした。吹きさらしの中、時には大雨にも見舞われました。しかし、それを苦しい、ツライと思う暇さえもなく…。競馬場の人の多さは、半端ではありません！今回の仕事で、私はどれだけ多くの人が競馬を楽しんでいるのかを始めて知り、馬の名前も知り、そして初めて馬券も買いました（笑）。<br />
　同時に、４月５日で、正弁丹吾が新しい食材、新しい試みを盛り込みチャレンジした、大阪梅田ヨドバシカメラのコムサストア内「葉菜麺」が、閉店することとなりました。もともと、これは、野菜に焦点を合わせた新しいメニューで、お客様にどのような評価を頂けるかというアンテナショップだったのです。目的どおり、いろんな人に私たちの食への思いや味のこだわりを伝えることができ、本当に楽しく、勉強になった約１年。時間が本当に、めまぐるしくあっという間に過ぎていきました。<br />
　時の流れをとても早く感じる今日この頃、それに翻弄されないように、地に足をつけていなければ、と気が引き締まります。百年に一度の不況と言われているこの時代。いつそれが終わるのか、食を生業とする私たちに再びいい時代が来るのか…、これからますます分からなくなりますが、スタッフたちに、きちんとお給料が払えるように、お客様に美味しく健康にいいものが提供できるように、頑張っていかなければと思います。<br />
　そして、ほっと一息つく間もなく、４月３０日から５月１０日はINTEX大阪で、食の博覧会もはじまります。日本最大の食博覧会として認められているこのイベントは、前回なんと７０万人を動員したそうです。私が最初にこの博覧会に行ったときは、長男が小学校低学年の頃だったと覚えています。<br />
一緒に、しいたけで出来た恐竜を見て、<br />
「食べ物って、おもしろいね！すごいね！」<br />
と感動していたその彼も、今では３５歳。我がグループの幹部として、店を仕切ってくれているのですから、本当に時の流れはなんと早いことか…。<br />
あっという間の子育て、あっという間の食べもの業。巡りめぐって現在に至る、まさに「邂逅、開眼、瞑目です」。このような事を、じっくりと考えることができるようになったのは、ある程度の年齢になったからなのでしょうか。<br />
　少し話が飛ぶのですが、先日、川柳の会「相合傘」で私の詠んだ「トンネルの桜にふれた肩車」が一等賞（天）を頂きました。しかも、<br />
「『相合傘』の歴史の中で、３本の指に入る秀作！」<br />
という評価を頂きました！<br />
コメントを頂きました先生は、かなりご酩酊のご様子でしたが・・・（笑）<br />
この川柳はお題が「華やか」でした。<br />
お父さんに肩車された子供が、桜を手に触れながら歩く・・・、一面の美しい桜色の情景が浮かびますでしょうか。<br />
人生も、美しく、そして儚くある桜のように、喜びも悲しみも味わってこそ素晴らしい…。そんな、四季折々の感慨と心の中で輝く宝物を、言葉にしていく川柳は、これからもゆっくりと続けていくのだろうなあ、と思います。<br />
流れていく時間も、始まっていく事柄も、終わっていく事柄も、見逃さず、忘れず、優しく見つめていたい。改めてそう感じた、桜いっぱいの春の夜長なのでした。<br />
<br />
<img src="images/DSCF1510.jpg" width="300" height="225" alt="" class="pict" /><br />
葉菜麺ラストに向かって貸しきりパーティが増えました。<br />
スイーツコーナーでしたが、皆様楽しんで頂けましたことと。<br />
短い間でしたが、ありがとうございました。<br />
<br />
<img src="images/tomato.jpg" width="300" height="200" alt="" class="pict" /><br />
阪神競馬場で、３月２８、２９日、４月４、５、１１、１２日と３週間にわたりワールドフードフェスタの屋台を出しました。<br />
トマトちゃんも好評でした。<br />
<br />
<img src="images/DSCF1530.jpg" width="300" height="225" alt="" class="pict" /><br />
最終週の桜花賞は、ものすごい人でした。ブエノビスタが一位でした。<br />
<br />
<img src="images/DSCF1506.jpg" width="300" height="225" alt="" class="pict" /><br />
６チャンネルのおはよう朝日で、花見のケータリングが取材されました。<br />
五月山はやっぱり、桜の名所！<br />
ベストサーブは、いつでも、どこでも、お届けがコンセプト！<br />
　　いつでも、どこでも、伺います！</span></span></strong>
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2009-04-15T00:19:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>平川　好子</dc:creator>
    <dc:rights>平川　好子</dc:rights>
  </item>

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    <title>「たけしの本当は怖い家庭の医学」にて</title>
    <description>　世の中に「メタボ」という言葉が蔓延して久しいですが、私、平川好子はそんなものどこ吹く風、と、飲むは食べるは、の日々を送っております…いえ、送っておりました。
グループ店の（麺料理ひら川）のうどんを、「味見」といいながら、ウマイウマイと昼夜深夜（私の深...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000"><strong><span style="font-size:medium;">　世の中に「メタボ」という言葉が蔓延して久しいですが、私、平川好子はそんなものどこ吹く風、と、飲むは食べるは、の日々を送っております…いえ、送っておりました。<br />
グループ店の（麺料理ひら川）のうどんを、「味見」といいながら、ウマイウマイと昼夜深夜（私の深夜は午前３時〜４時を指します。あしからず…）食べる、そしてお酒を飲む…の繰り返し。<br />
そんな食生活を「怖いものだな〜」と痛感する出来事がありました。<br />
このたび「たけしの本当は怖い家庭の医学」（３月１７日（火）放送分）に参加しましたが、集団検診やアンケート調査で、その赤信号ぶりが数字となって出てくること出てくること。<br />
血圧がなんと１９０！思い返せば、2年間血圧を測ることなく今まできていました。まさかこんなに上がっていようとは。<br />
アンケート調査での「20歳のときからどれだけ体重が増えていますか」という欄では「３０kg増」と書いていました。<br />
その素晴らしい結果（？）により、出演者の北野たけしさんやガナルカナルタカさんが見守る中、会場でピンスポットを浴びることとなったのです。<br />
事前のアンケート調査から組み立てられていたのでしょうが、出演者のガナルカナルタカさんが舞台からおりて、客席にいる私のところに来て、質問が飛びます。<br />
「あなたは20歳の頃から何キロ太ったんですか？」<br />
「30キロ太りました」<br />
「え〜〜〜〜〜」<br />
「おうどんは食べますか？」<br />
「はい、毎日食べます」<br />
「え〜〜〜〜〜毎日ですか？」<br />
「はい、毎日食べます」<br />
私の答えに、会場からざわめきが。30キロ増というのは、やはりかなりの衝撃だったようです。<br />
　たけしさんの楽しいトークの中、怖いビデオを見たりして、肥満・メタボについての改善策をしっかりと勉強する事ができ、この時間はとても良かったと思っています。結果、私はこれをきっかけに生活習慣を正そう、と決意しました。<br />
　今まで周囲の心配の声をものともせず、食べることが手柄のようにパクパクモグモグと、３食ものすごい量を口にする日々でした。<br />
しかし考えてみれば、いつも横にいる主人は、元パイロットという意地もあるのか、山歩き（週３回は１０キロ以上歩く）を趣味とし、常に運動を欠かしません。私はといえば、体を動かすのがガレージまでの徒歩１０歩だけで運動ゼロ、という日の多いこと！<br />
　飽食と言われている時代、食べものはもちろん、「食べ方」もきちんと考えなくてはいけない、と痛感致しました。<br />
　<br />
そしてこれに加え、とあるＴＶのニュースで<br />
「本当に食べることを大切に感じ、改めなくては…！」<br />
と胸に突き刺さる事件が流れたのです。<br />
　その事件とは、大阪で、7１歳の女性の方がひったくりにあい、自転車で約２００メートル追跡も追跡した結果、バッグを取り返した上、さらに逃走した男を、再び約１５０メートル追跡し、つかまえたというものです。<br />
　これだけ読めば、「元気な方だなあ」と思うだけだったのですが、なぜ３１歳という元気盛りの男性が、<br />
71歳の女性の方につかまらなければならなかったのでしょうか……。<br />
取り押さえられなければならなかったのでしょうか……。<br />
なんとその理由が<br />
「お腹がぺこぺこだったので、食べ物を買うお金が欲しかった」<br />
と言うではありませんか。<br />
　日本にいれば、ある程度食べるものに困らない、そんな贅沢な時代は過ぎたのでしょうか。<br />
百年来の不況、派遣切り……、自分の祖母ほど年の離れた人に取り押さえられるほど体力的にも精神的にも、行き詰っている人がいる。<br />
私は涙がとまりませんでした。<br />
　それからというもの、夜のお酒を控え、食事を制限し、その分、お客様の笑顔を栄養に、頑張っております。お客様や社員の笑顔がなによりの私の活力源に今はなりそうです。<br />
<br />
３月１７日（火）放送<br />
『たけしの本当は怖い家庭の医学』３時間スペシャル<br />
　　　　　　　　（１９：００〜２１：４８）<br />
<br />
<br />
<br />
追伸：ベストサーブが、阪神競馬場にて行われるワールドフードフェスタに出店します！<br />
桜見物がてら、阪神競馬場におでかけ下さい！！<br />
<br />
● ３月２８日（土）・２９日（日）<br />
● ４月　４日（土）・　５日（日）<br />
● ４月１１日（土）・１２日（日）<br />
<br />
<br />
<img src="images/DSCF5218.JPG" width="200" height="150" alt="" class="pict" /><br />
大阪シンフォニーホールが会場で、<br />
たけしさんやガナルカナルタカさんが<br />
来られ、怖い結果発表があったのです<br />
<br />
<br />
<img src="images/dc031304.JPG" width="200" height="290" alt="" class="pict" /><br />
大変なことにならない為に、<br />
私にもしっかりと血圧管理を<br />
やりなさいと・・・トホホ<br />
ありがとうございます！<br />
<br />
<br />
<img src="images/20090308144637.jpg" width="250" height="139" alt="" class="pict" /><br />
阪神競馬場に初めて行って参りました。<br />
３週間続けて土、日に<br />
「ワールドフードフェスタ」に挑戦します！！<br />
<br />
<br />
<img src="images/CIMG3310.JPG" width="200" height="150" alt="" class="pict" /><br />
白とブルーのテントの下で<br />
屋台を出します。<br />
桜見物がてら、阪神競馬場にお運び下さいませ。</span></strong></span>
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2009-03-13T14:46:09+09:00</dc:date>
    <dc:creator>平川　好子</dc:creator>
    <dc:rights>平川　好子</dc:rights>
  </item>

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    <title>美味探求の旅〜Lawry's The Prime Rib. Osakaに学ぶ</title>
    <description>最近食の安全を考えず、食べる側をガッカリさせ、怒りを覚えるようないい加減な提供側が多い中、驚くほど繊細に、お客様の舌と健康、そして楽しさを追求するレストランに出逢えることもあります。それは、同じく食に携わる私にとって、本当に心強く、また
「食の勉強に終...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000"><span style="font-size:medium;"><strong>最近食の安全を考えず、食べる側をガッカリさせ、怒りを覚えるようないい加減な提供側が多い中、驚くほど繊細に、お客様の舌と健康、そして楽しさを追求するレストランに出逢えることもあります。それは、同じく食に携わる私にとって、本当に心強く、また<br />
「食の勉強に終わりは無い。すみずみまで勉強させて頂きたい！」<br />
と気合が入ります。<br />
　今回のその「出逢い」は、「Lawry's The Prime Rib. Osaka」。<br />
1938年にアメリカロサンゼルスで創業されたプライムリブ専門店です。最高品質の牛肉をじっくりと時間をかけてローストした、繊細でダイナミックな味わいは、唯一無二！　また、お客様の前でリブを大胆に切り分けたり、サラダのドレッシングを、高く手を伸ばし流していくパフォーマンスで、「美しい驚きです」、まさに超一流店です。<br />
日本でも、東京では赤坂ツインタワー、大阪では西梅田のハービスPLAZAENTで堪能する事ができます。<br />
上品で落ち着くインテリアも素敵です。大阪店は総席数がなんと217席もあるのですが、天井が高く、アメリカンアールデコ調の広大な空間で、ごちゃごちゃとした雰囲気は全くありません。<br />
　世界を唸らせる味はもちろん、そのサービスを勉強したい……。私は心ときめかせて「Lawry's The Prime Rib. Osaka」の勉強会に向かいました。ORAの料友会は、本当に毎回素晴らしい出逢いを提供してくれます。本当に、感謝、感謝です！<br />
　まず、なにに驚いたかと言いますと、完全な情報の公開です。日本なら、つい「企業秘密」と隠しておきたくなるようなノウハウもマニュアルも、全て見せて下さるのです。大切な事や儲かる事は自分たちだけでコッソリ…というような考えは一切ありません。<br />
　オペレーションのやり方、ホールミーティング、キッチンミーティング、全てを見ることができ、開かれたアメリカンビジネスというものを目の当たりに感じ取れた気が致します。<br />
　また、徹底された「お客様主義」にも衝撃を受けました。１日４０分間のミーティングの中、「今日来られる一番テーブルのお客様は○○がお好み」「２番テーブルのお客様は、前に来られた時サラダを残されたので、今回は盛り方を変えるべき」など…。一人ひとりへの気配りが完璧になされるのです。<br />
　当然ながら、ここで働くスタッフたちは、始めから接客の才能がある…というわけではありません。そこには、人材を育てる、この店独自のプログラムがありました。キーワードは「ＨＳＪ」。Hは「組織力」、Sは「運営力」、Jは「攻撃力」。これを徹底して噛み砕いて教えていくそうです。<br />
　百数時間の研修を終えないと、お客様の前に出ることはできません。この店のスタッフは、目標、感動、課題の共有ができるようになって、初めて店の一員として認められるのです。<br />
　この厳しい教育の中、スタッフの定着率が８８％という高い数字が出るのは、この店のホスピタリティの精神にあります。<br />
　アメリカのお店でこんなエピソードがあったそうです。<br />
長年勤めているにも関わらず、パンを切ることしかしないスタッフに、別のスタッフが、役に立たないので辞めさせたらどうか、と持ちかけたところ、<br />
「その人は耳が聞こえないんだ。だからパンを切るだけ、それでいいじゃないか」<br />
と答えたそうです。<br />
　事情がある人には、それに見合った持ち場を与える。私も常日頃心掛けている店のあり方と共通する部分があり、とても感銘を受けました。役に立たないから即リストラ…と人を切るのではなく、上手に育てる事が大事なのだと思います。<br />
　余談になりますが、ひら川でお出しするコーヒーは、「コーヒーお点前」と言って、お抹茶を入れるかのようにコップでお出ししています。<br />
つまり、お抹茶茶碗と同じように持ち手がありません。<br />
これを、お客様に出すときに、スタッフたちに<br />
「コーヒーお点前の器でございますので、持ち手がございません」<br />
と一言添えるように教えていました。<br />
ところが、あるスタッフが耳を澄ますと、<br />
「このカップは手前勝手なコーヒーですので、持ち手がございません」<br />
と間違えて伝えていました！<br />
お客様は気付かれずなんの疑問も持たれなかったようで、<br />
「アーソォ・・・（笑）」と。<br />
こんなことも愛嬌と思って頂ければ・・・。<br />
とにかく一所懸命、そんな会社でありたい、と今回改めて思いました。<br />
そんな事を学ばせて頂きました。<br />
<br />
<img src="images/dc021403.JPG" width="300" height="225" alt="" class="pict" /><br />
毎日ホールで行われるアルバイトまでも含めたミーティング。<br />
毎日40分にも及ぶそうです。<br />
だから、きっちりとした伝達が行われるのですね。<br />
<br />
<img src="images/dc021409.JPG" width="300" height="225" alt="" class="pict" /><br />
パリパリにアイロンをかけた制服を身にまとい、<br />
高く手を伸ばしドレッシングをサラダボールに<br />
入れていく美しいパフォーマンスでした<br />
<br />
<img src="images/dc021410.JPG" width="300" height="225" alt="" class="pict" /><br />
トーキョーカット（140ｇ）<br />
私は、このサイズを頂きました。<br />
<br />
<img src="images/dc021412.JPG" width="250" height="188" alt="" class="pict" /><br />
ダイヤモンド・ジム・ブレーディーカット（690ｇ）<br />
このサイズに挑戦された方は、<br />
ふぅーっ！ふぅーっ！と。<br />
しかし、皆様完食でした。<br />
お・み・ご・と！<br />
<br />
ビーフボールカットは1380ｇ！<br />
アメリカでは召し上がる方がいるとか・・・<br />
お・み・ご・と！<br />
</strong></span></span>
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2009-02-14T04:26:13+09:00</dc:date>
    <dc:creator>平川　好子</dc:creator>
    <dc:rights>平川　好子</dc:rights>
  </item>

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    <link>http://yoshiko.shobentango.com/?eid=776437</link>
    <title>『友情と青春　〜笑って過ごそう、２００９年』</title>
    <description>『友情と青春　〜笑って過ごそう、2009年』

皆様、明けましておめでとうございます！
今年も、美味しい料理をたくさんお客様にお届けし、喜びと笑顔が溢れる良い年にしたいと思っております。よろしくお願い申し上げます。

今回は、年の初めに相応しい、爽やかなエ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<strong>『友情と青春　〜笑って過ごそう、2009年』<br />
<br />
皆様、明けましておめでとうございます！<br />
今年も、美味しい料理をたくさんお客様にお届けし、喜びと笑顔が溢れる良い年にしたいと思っております。よろしくお願い申し上げます。<br />
<br />
今回は、年の初めに相応しい、爽やかなエピソードを紹介したいと思います。<br />
我が正弁丹吾グループの社員に「かいちゃん」という青年がいます。彼は入社してもう３年が経ちますが、入社するきっかけが、とてもドラマチックなのでした。<br />
　実はかいちゃんこと、貝掛真太郎くんはベストサーブケータリングのプランナーである、平川千麿（私の三男かずま）　の大学時代の親友なのです。学内の忘年会で知り合って、その瞬間にお互い「オォッ！」と感じるものがあったそうです。それから、二人は友情を着実に深く、かたく育んでいきました。<br />
そして就職活動の時期がきて、彼は、すでにアメフトのコーチもしており、しかも、警察官の試験も合格。ところが4月から警察学校に入る、というギリギリになって<br />
「僕は公務員に向いているのか？」<br />
と疑問を抱いてしまったのです。そして、同期の友人達にその質問をぶつけると<br />
「お前ほど公務員に向いていないヤツはいない」<br />
という答えが。それでキッパリと道を変える決心をしたかいちゃんは、なんと<br />
「一生信頼できる友である千麿と一緒に仕事ができたら」<br />
と、彼と同じ職場で働く事を決意。調理師を目指す事にしたのです。<br />
「一生のパートナー」という言葉は、結婚相手に使うイメージがあったので、私は２５．６歳の青年同士のこの「一生をかけることができる友情」に新鮮な驚きを覚え、また、なんともいえない清々しさを感じました。<br />
私はかいちゃんに聞きます。千麿のどこがそんなにいいの？と。<br />
「何を話しても合うし、明るくて人を信じる力が素晴らしい。価値観が同じ」<br />
そして、彼がいないところで、千麿に同じ質問をすると、<br />
「何を話しても合うし、明るくて人を信じる力が素晴らしい。価値観が同じ」<br />
全く同じ答えを返してきたのにビックリ！　本当に気が合っているのですね…（笑）。<br />
一生を通じて信じることができる友だちと出会える偶然と幸せを、この二人はよく分かっているのでしょう。今もお互い笑い合い、そして刺激し合いながら、正弁丹吾グループの素晴らしい戦力として頑張ってくれています。<br />
一時、この二人と、同じ年の光瀬君、そして近藤勇（本名です！）君と4人で「平成新撰組」と呼んでいましたが、今でも近藤勇君が挫折しただけで、この３人は友情を貫いています。傍から見ても羨ましい！<br />
一匹狼で孤軍奮闘するのも素敵ですが、お互いの存在を認め合い、尊敬し、切磋琢磨し、そして全員で幸せになっていく…、そんな彼らの友情は、、人間関係が希薄な今の世の中で、若者が忘れてはならない大切な事かもしれません。<br />
忘年会にはジムキャリーのマネをして周囲を笑わせ、誕生日にはチョコレートファウンテンのチョコレートをべったりと顔に塗られ、とにかくいつも笑顔を絶やさないかいちゃん。彼が友だちを信じて人生を選び、そしてその人生を最高に満喫している姿を見ると、本当に嬉しくなります。<br />
人生、日々笑って過ごそうではありませんか…。<br />
青年たちの友情が、<br />
私に、今年一年、楽しく過ごすべき姿勢を教えてくれた気がします。<br />
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<img src="images/a.jpg" width="310" height="234" alt="" class="pict" /><br />
チョコレートを顔に塗りつけられた先日の誕生日会、<br />
12月11日。<br />
この楽しさが我が社の良さ！！<br />
ずっと若者達に幸あれ…と祈ります。<br />
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<img src="images/b.jpg" width="275" height="206" alt="" class="pict" /><br />
かいちゃん＆千麿<br />
顔に塗られたチョコレートを親友千麿くんが、<br />
ペロペロなめる・・・<br />
この絆が永遠でありますように。<br />
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<img src="images/c.jpg" width="265" height="190" alt="" class="pict" /><br />
京都外大時代、こんな青春を通じて二人は<br />
めぐりあったのです。<br />
22番がかいちゃん<br />
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<img src="images/d.jpg" width="380" height="286" alt="" class="pict" /><br />
「平成新撰組」結成！！<br />
実名近藤勇くんが抜けて、3人になったとはいえ、我社の次世代のホープたち。<br />
誰一人脱落することなく、幸せを掴んでくれますようにと、<br />
初詣のお願いより・・・</strong>
]]></content:encoded>
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    <dc:date>2009-01-15T02:19:49+09:00</dc:date>
    <dc:creator>平川　好子</dc:creator>
    <dc:rights>平川　好子</dc:rights>
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    <title>・・・・・・方々を偲んで</title>
    <description>2008年も早いものでもうすぐ終わり…。
『葉菜麺』オープンという新しい業態への挑戦も無事果たし、本当に時間が飛ぶように過ぎて行きました。
忙しい日々の中、数多くの素晴らしい出会いに心満たされました。私たちの作るお料理を一回でも「美味しい！」と食べてくださ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<strong><span style="font-size:medium;">2008年も早いものでもうすぐ終わり…。<br />
『葉菜麺』オープンという新しい業態への挑戦も無事果たし、本当に時間が飛ぶように過ぎて行きました。<br />
忙しい日々の中、数多くの素晴らしい出会いに心満たされました。私たちの作るお料理を一回でも「美味しい！」と食べてくださった方。その笑顔にどれだけ幸せをいただいたことでしょう。<br />
皆さま本当にありがとうございました。<br />
しかし、同時に悲しい別れもありました。今回はその方の思い出をたどり、できるだけ心を落ち着け、書こうと思います。私の中ではなかなかまだ気持ちの整理がついていない状態なのですが…。<br />
　まずは、昨年の12月20日に亡くなられた、映画監督の田中徳三さん。私がその訃報を知ったのは、今年の初めでした。田中徳三さんといえば私たちの世代にとっては、その題名を聞いただけで胸が熱くなる名画を数多く撮られた、歴史に残る名監督です。<br />
　市川雷蔵主演の「眠狂四郎」シリーズ、勝新太郎主演の「悪名」シリーズ、「座頭市」シリーズ…。俳優のキャラクターをストーリーに折り込む天才で、スクリーンから、とろりと滴り落ちそうなほどの色気と人情を出す、まさに「天才」でした。<br />
　私は、もちろん田中監督の映画のファンでもありましたが、実際に芝居の稽古をつけていただいた役者の一人でもあるのです。<br />
　何度かこのブログでも書かせていただきましたが、私の芝居好きが高じ、異業種交流会の仲間、ナニワ文化人劇と称して、作家の方々との素人芝居に随分参加させて頂きました。<br />
　その中でも、「蕎麦屋元助人情話・旗と二八そば」は忘れられない作品です。原作は、直木賞作家、難波利三さん。その演出が田中徳三さんという、まさに夢のような方々が集結しました。しかも、収益は阪神大震災の孤児救済基金に寄付するということで、田中監督も、ボランティアで参加されたと思います。<br />
私は、程一彦さん演じる「平助」の妻の役をいただきました。しかも、芝居の全てを決める、幕が上がって一発目の台詞<br />
「いやあ、あんた、帰ってたん」<br />
そして、芝居のラストを締める台詞<br />
「あんたには、その姿が一番似合う…」<br />
を言わなくてはいけなかったのです。<br />
物語の筋書きを申しますと、天保８年の大阪、腐敗きわまる政治に、民たちの生活は苦しくなるばかり…。そこで、反乱を起こしたのが大塩平八郎。そう、世に言う大塩平八郎の乱のことです。<br />
その混乱のさなかに、二八蕎麦屋の元助は、平八郎の軍旗を拾うのですが、褒美がもらえると周囲にそそのかされて、奉行所に持ち込みます。それがきっかけで、元助は武士になるのですが、美味しい蕎麦を作るのが日課だった元助が、武士になり、生き死にを分けるような戦いに飛び込むことになってしまうのです。<br />
それを妻（私）は、どんな気持ちで待っていたか。私が監督から、お芝居を通じて教えて頂いたのは、役としてだけでなく、一人の女性の人生そのものでした。<br />
監督は、私が素人だからといって容赦はしません。同じ台詞を100回、200回と繰り返し言わされたこともあります。<br />
縫い物をしながら台詞を言う場面で、<br />
「よし子はん、喋りながら、その速さで着物が縫えるか？」<br />
という指摘を受けた時は、鳥肌が立ちました。監督は、語気は強くないのですが、目は笑っていません。ふんわりとした口調の中に、重みを感じます。シン、とした中に、「田中徳三」の独特なオーラが漂い、その場にいる事を、誇りに感じることができる現場でした。<br />
「あんたにはその姿が一番似合う」<br />
戦いから帰ってきて、自分の間違いに気付き、もう一度蕎麦を売りに出る夫の後から去ってゆく彼に向かって、私が言う最後の台詞。これは、私の人生の理想でもあります。<br />
「あんたにはその姿が一番似合う」と言っていただける事を見つけられる人というのは、本当に幸せだと思うのです。<br />
田中監督なら、きっと、葉菜麺のビラを、トマトのかぶりものをしながら配る私を見て、<br />
「あんたはその姿が一番似合うで、現場に立って頑張る姿が一番似合うで。よし子はん」<br />
と言ってくださるのではないかしら…、と思っています。そして、10年後も、同じことが笑顔でできていれば、人生二重丸だと思うのです。<br />
　<br />
　突然の訃報に驚いたのが、10月10日に亡くなった全農食品の元専務、橋本清彰さんです。胃がんで急逝されたのですが、本当にあまりにも突然で、今でも信じられません。<br />
　橋本さんは、シーホースのOPENとともに通い続けて下さった大のお得意さまで、どんなに可愛がっていただいたことか…！　かなりの毒舌家で、<br />
「お前はどこまでアホやねん」<br />
が口癖で、私が<br />
「放っといてください！」<br />
と返すのがお決まりでした。物知りの橋本さんは、知恵袋のような方で、分からないことがあったらなんでもとにかく質問したものです。すると、橋本さんは例の<br />
「お前はどこまでアホやねん」<br />
を皮切りに、驚くほど丁寧に細かく、正しい答えをキチンと返してくださいました。私は、<br />
そんな橋本さんを、「何を聞いても答えが出てくる」ということで、<br />
なんぼ噛んでも同じ顔が出てくるお多福飴をもじり、「何ぼかんでもおたやん」という懐かしい名前を親しみを込めて彼のあだ名にしました。<br />
返事はいつもと同じ、<br />
「俺がおたやんか、俺がお多福か、ほんまにお前はあほやのう」と。<br />
食について徹底的に真摯な態度とこだわりを貫き、日本を、全世界を行脚して日本の食事情を調べていた橋本さん。企業家としても、素晴らしい功績を挙げた、まさに、これからの揺れ動く食品業界を正しい道に引っ張っていける人でした。なのに、今回の訃報。日本の“食”にとって、大きな打撃といえるでしょう。<br />
まだまだ、ご活躍する姿を見たかった。<br />
楽しい会話がしかった。<br />
多くのことをまだまだ教えて欲しかった…。<br />
残念でなりません。<br />
<br />
　そして、最後に。「酒の楽市」の会長、前田鐵雄さんが1月10日60歳という若さでこの世を去りました。この前田さんと私、そして株式会社音羽の代表取締役、田舞喜八郎さんの３人は「池田の三バカトリオ」として男と女を超えた、なんでも言い合える、まさにJC以来の大親友でした。その心の友が、突然目の前から姿を消すというショックに打ちのめされ、しばらくなにも喉に通らなかったほどです。<br />
今でも、彼の事は気持ちの整理がつかず、もう少し落ち着かないと、彼を書けそうにありません…。<br />
<br />
今年、私と同じように、大切な方を亡くされた方も多いと思います。<br />
私も、書き記せないほどの思いを胸にしまい、気を取り直して前に進みたいと思っています。<br />
2009年は、できるだけ悲しい別れがありませんように。<br />
たくさんの素晴らしい出会いに恵まれますように。<br />
今年も、このよしこ語録をお読み頂いたお客様に心より感謝申し上げます。<br />
どうぞ、良いお年をお迎え下さいませ。<br />
そして、来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。<br />
<br />
<br />
◆年末年始のご案内◆<br />
<br />
ヨドバシカメラ梅田・コムサストア７Ｆの「葉菜麺」は無休で営業致しております。<br />
麺料理ひら川は、３１日まで。年始は４日から。<br />
頓珍館・シーホースは３０日まで。年始は４日から。<br />
<br />
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<br />
<br />
<br />
<img src="images/tanaka.jpg" width="300" height="203" alt="" class="pict" /><br />
ボランティアで舞台の演出をなさった一回こっきり！！<br />
に、私は参加させて頂くことが出来ました。<br />
「とにかくすごい男はいるもんだ」と大変失礼ながら、<br />
目を見て、<br />
立ち居振る舞いを見て、<br />
思っていました。<br />
あの稽古の数ヶ月間の恋人に会えるかのような喜びは、<br />
今も感動の一言につきます。<br />
この写真も私には一生の宝もの。<br />
向かって中央が田中氏、左が私！？<br />
<br />
<img src="images/hashimoto.jpg" width="300" height="225" alt="" class="pict" /><br />
橋本清彰氏小さな会社だった全農食品を４倍も５倍もの売上にした方・・・だとか。<br />
多くの事を学ばせて頂いた素晴らしいお客様でした。<br />
商人冥利に尽きる思い出の数々は、<br />
ゆっくり・・・<br />
じっくり・・・<br />
時を経て心にしみることと。<br />
橋本氏を大阪での「偲ぶ会」が、弊社麺料理ひら川４Ｆにて・・・<br />
<br />
<br />
<img src="images/tetu.jpg" width="250" height="191" alt="" class="pict" /><br />
池田市の三バカトリオ・・・！！と、どなたがおつけになったのか・・・<br />
自分達もすっかりその気になって。<br />
年商４００億の社長になっても「てっちゃーーん」<br />
と呼び、無二の親友と呼べた大切な人でした。<br />
まだ、小さな楽市の時代によく“商い”とは・・・を語り明かした<br />
ＪＣ時代が懐かしく・・・<br />
すぐそばで<br />
「今何をしているか・・・」<br />
「今何を苦しんでいるのか・・・」<br />
を私に見せてくれた親友にカンパイ！！<br />
頑張った団塊の世代の宝が、また一つ消えました。</span></strong>
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    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-12-16T00:21:31+09:00</dc:date>
    <dc:creator>平川　好子</dc:creator>
    <dc:rights>平川　好子</dc:rights>
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