阪急池田駅前、わがグループ店「ひら川」のすぐ近くに、「エトワールバレエスクール」というバレエ教室があります。その公演に、毎年連続で行かせていただいているのですが、幼稚園や小学生くらいの人が、これだけ踊れるのか…と、本当にビックリ!
この美しい世界が、大出唯さんという一人の先生によって、ここまで完成できるものなのか、と驚いています。演目は「ドンキホーテ」「くるみ割り人形」「眠れる森の美女」等々、子ども達が上手に踊ることに大感動…。この教室には、日本の大きなコンテストで賞を獲っている子が大勢いる、というのも納得です。この教室が、ひら川とご近所である偶然に、素晴らしいご縁を感じました。
私自身、子どもや孫に、女の子がいないので、このような美しく可愛い世界は、別格のロマンを感じ、観るこちらも少女の頃に戻ったかのように、ウキウキと胸が弾みます。
歌舞伎やお芝居など、もともとエンターテイメントは好きな私ですが、「クラシックバレエ」には特に、大きな憧れを持っています。50年くらい前、私が子どもだったころ、少女マンガのストーリーの中に、バレエやピアノが必ず出てきたものです。主人公達が着るヒラヒラと美しいチュチュという名の衣装を、私も着たい!と、風呂敷を何枚も腰に巻き、真似をして、踊っていたのを思い出します(笑)。
大きくなって社交ダンスも好きだったので、映画「shall we Dance?」の草刈民代さんにも惹かれたものです。20歳くらいのとき、社交ダンスを習っていました。特にラテン系の踊りは凄いものでした!最近ケータリングのお仕事で、パーティのデモストレーションの中に、プロの社交ダンスの方々が参加され、その中で一番感動を覚えたペアとお話することができました。しかも驚くことに、その方が、私の知り合いである安食慎太郎画伯のお嬢さんだったという偶然!そのおかげで、再び社交ダンスをたくさん観るようになりました。
最近は、五月山体育館に有名な人達がたくさん来られているようです。美しい技の数々や「カチッ」と決まるポーズは、思わず声をあげてしまうほど感動致します。ラテンのリズムに繰り広げられる完璧な踊り。それは不思議と、食べものに通ずるものを感じます。
お客様の求めるものを、時やタイミングを外さず、「カチッ」とつながる音が入るようなお料理やサービスを提供できたとき、私達の職業の真骨頂といえるのかも知れません。さりげない「カチッ」という音の中に、水面下の訓練だとか、積み重ねのお料理のワザだったりがあるんだなあ、と思いつつ、社交ダンスもバレエも拝見しています。
どの角度からでも、私の仕事、そして生活を豊かにするヒントがたくさん隠れていて、学ぶ事が本当に多い、そして楽しいと感じます。
そんな毎日に感謝し、今日も好奇心のアンテナを張り巡らせています…。
美しいものに魅せられて!!

エトワールバレエスクールの主催者唯先生
毎年教える子たちがあらゆるコンテストで賞を取っています

この美しいクラッシックバレエが私の幼い頃からのあこがれ!!
本当に美し〜〜〜い!!

エトワールの発表会の打ち上げを頓珍館にて・・・
かわいくて美しい未来のバレリーナにカンパイ!!

この美しい社交ダンスにも忘れえぬ青春の思い出があります
バレエもソシアルダンスにも感動!!
夢のある美しいものは本当にステキですね!