ワールドフードフェスタというイベントで、「ワンコインで食べる事が出来る美味しいお料理」がテーマです。
様々な条件をクリアしてきた私たちの今回の挑戦は「屋台」。とにかく天候に左右されるのが一番大変でした。吹きさらしの中、時には大雨にも見舞われました。しかし、それを苦しい、ツライと思う暇さえもなく…。競馬場の人の多さは、半端ではありません!今回の仕事で、私はどれだけ多くの人が競馬を楽しんでいるのかを始めて知り、馬の名前も知り、そして初めて馬券も買いました(笑)。
同時に、4月5日で、正弁丹吾が新しい食材、新しい試みを盛り込みチャレンジした、大阪梅田ヨドバシカメラのコムサストア内「葉菜麺」が、閉店することとなりました。もともと、これは、野菜に焦点を合わせた新しいメニューで、お客様にどのような評価を頂けるかというアンテナショップだったのです。目的どおり、いろんな人に私たちの食への思いや味のこだわりを伝えることができ、本当に楽しく、勉強になった約1年。時間が本当に、めまぐるしくあっという間に過ぎていきました。
時の流れをとても早く感じる今日この頃、それに翻弄されないように、地に足をつけていなければ、と気が引き締まります。百年に一度の不況と言われているこの時代。いつそれが終わるのか、食を生業とする私たちに再びいい時代が来るのか…、これからますます分からなくなりますが、スタッフたちに、きちんとお給料が払えるように、お客様に美味しく健康にいいものが提供できるように、頑張っていかなければと思います。
そして、ほっと一息つく間もなく、4月30日から5月10日はINTEX大阪で、食の博覧会もはじまります。日本最大の食博覧会として認められているこのイベントは、前回なんと70万人を動員したそうです。私が最初にこの博覧会に行ったときは、長男が小学校低学年の頃だったと覚えています。
一緒に、しいたけで出来た恐竜を見て、
「食べ物って、おもしろいね!すごいね!」
と感動していたその彼も、今では35歳。我がグループの幹部として、店を仕切ってくれているのですから、本当に時の流れはなんと早いことか…。
あっという間の子育て、あっという間の食べもの業。巡りめぐって現在に至る、まさに「邂逅、開眼、瞑目です」。このような事を、じっくりと考えることができるようになったのは、ある程度の年齢になったからなのでしょうか。
少し話が飛ぶのですが、先日、川柳の会「相合傘」で私の詠んだ「トンネルの桜にふれた肩車」が一等賞(天)を頂きました。しかも、
「『相合傘』の歴史の中で、3本の指に入る秀作!」
という評価を頂きました!
コメントを頂きました先生は、かなりご酩酊のご様子でしたが・・・(笑)
この川柳はお題が「華やか」でした。
お父さんに肩車された子供が、桜を手に触れながら歩く・・・、一面の美しい桜色の情景が浮かびますでしょうか。
人生も、美しく、そして儚くある桜のように、喜びも悲しみも味わってこそ素晴らしい…。そんな、四季折々の感慨と心の中で輝く宝物を、言葉にしていく川柳は、これからもゆっくりと続けていくのだろうなあ、と思います。
流れていく時間も、始まっていく事柄も、終わっていく事柄も、見逃さず、忘れず、優しく見つめていたい。改めてそう感じた、桜いっぱいの春の夜長なのでした。

葉菜麺ラストに向かって貸しきりパーティが増えました。
スイーツコーナーでしたが、皆様楽しんで頂けましたことと。
短い間でしたが、ありがとうございました。

阪神競馬場で、3月28、29日、4月4、5、11、12日と3週間にわたりワールドフードフェスタの屋台を出しました。
トマトちゃんも好評でした。

最終週の桜花賞は、ものすごい人でした。ブエノビスタが一位でした。

6チャンネルのおはよう朝日で、花見のケータリングが取材されました。
五月山はやっぱり、桜の名所!
ベストサーブは、いつでも、どこでも、お届けがコンセプト!
いつでも、どこでも、伺います!