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『友情と青春 〜笑って過ごそう、2009年』

『友情と青春 〜笑って過ごそう、2009年』

皆様、明けましておめでとうございます!
今年も、美味しい料理をたくさんお客様にお届けし、喜びと笑顔が溢れる良い年にしたいと思っております。よろしくお願い申し上げます。

今回は、年の初めに相応しい、爽やかなエピソードを紹介したいと思います。
我が正弁丹吾グループの社員に「かいちゃん」という青年がいます。彼は入社してもう3年が経ちますが、入社するきっかけが、とてもドラマチックなのでした。
 実はかいちゃんこと、貝掛真太郎くんはベストサーブケータリングのプランナーである、平川千麿(私の三男かずま) の大学時代の親友なのです。学内の忘年会で知り合って、その瞬間にお互い「オォッ!」と感じるものがあったそうです。それから、二人は友情を着実に深く、かたく育んでいきました。
そして就職活動の時期がきて、彼は、すでにアメフトのコーチもしており、しかも、警察官の試験も合格。ところが4月から警察学校に入る、というギリギリになって
「僕は公務員に向いているのか?」
と疑問を抱いてしまったのです。そして、同期の友人達にその質問をぶつけると
「お前ほど公務員に向いていないヤツはいない」
という答えが。それでキッパリと道を変える決心をしたかいちゃんは、なんと
「一生信頼できる友である千麿と一緒に仕事ができたら」
と、彼と同じ職場で働く事を決意。調理師を目指す事にしたのです。
「一生のパートナー」という言葉は、結婚相手に使うイメージがあったので、私は25.6歳の青年同士のこの「一生をかけることができる友情」に新鮮な驚きを覚え、また、なんともいえない清々しさを感じました。
私はかいちゃんに聞きます。千麿のどこがそんなにいいの?と。
「何を話しても合うし、明るくて人を信じる力が素晴らしい。価値観が同じ」
そして、彼がいないところで、千麿に同じ質問をすると、
「何を話しても合うし、明るくて人を信じる力が素晴らしい。価値観が同じ」
全く同じ答えを返してきたのにビックリ! 本当に気が合っているのですね…(笑)。
一生を通じて信じることができる友だちと出会える偶然と幸せを、この二人はよく分かっているのでしょう。今もお互い笑い合い、そして刺激し合いながら、正弁丹吾グループの素晴らしい戦力として頑張ってくれています。
一時、この二人と、同じ年の光瀬君、そして近藤勇(本名です!)君と4人で「平成新撰組」と呼んでいましたが、今でも近藤勇君が挫折しただけで、この3人は友情を貫いています。傍から見ても羨ましい!
一匹狼で孤軍奮闘するのも素敵ですが、お互いの存在を認め合い、尊敬し、切磋琢磨し、そして全員で幸せになっていく…、そんな彼らの友情は、、人間関係が希薄な今の世の中で、若者が忘れてはならない大切な事かもしれません。
忘年会にはジムキャリーのマネをして周囲を笑わせ、誕生日にはチョコレートファウンテンのチョコレートをべったりと顔に塗られ、とにかくいつも笑顔を絶やさないかいちゃん。彼が友だちを信じて人生を選び、そしてその人生を最高に満喫している姿を見ると、本当に嬉しくなります。
人生、日々笑って過ごそうではありませんか…。
青年たちの友情が、
私に、今年一年、楽しく過ごすべき姿勢を教えてくれた気がします。


チョコレートを顔に塗りつけられた先日の誕生日会、
12月11日。
この楽しさが我が社の良さ!!
ずっと若者達に幸あれ…と祈ります。


かいちゃん&千麿
顔に塗られたチョコレートを親友千麿くんが、
ペロペロなめる・・・
この絆が永遠でありますように。


京都外大時代、こんな青春を通じて二人は
めぐりあったのです。
22番がかいちゃん



「平成新撰組」結成!!
実名近藤勇くんが抜けて、3人になったとはいえ、我社の次世代のホープたち。
誰一人脱落することなく、幸せを掴んでくれますようにと、
初詣のお願いより・・・
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