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料理家 程一彦氏を偲んで 頓珍館ひとりのみ🍸🍶🍺🍷
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    料理家 程一彦氏を偲んで
    頓珍館ひとりのみ🍸🍶🍺🍷

    長いお付き合いの程さん
    料理研究家としても関学食文化の会員としても〜

    何より深いおつきあいは20年ほど前のお芝居🎭🎭

    直木賞作家 難波利三先生の書き下ろし
    「旗と草履」→「旗と二八蕎麦」に変えた!

    草履職人を蕎麦職人のお話に〜

    監督は
    市川雷蔵の「眠狂四郎」
    勝新太郎の「座頭市」などの田中徳三氏

    素人劇と、いっても徳三監督の指導は厳しかった!!

    そんな中で私のこと「よしこハン!よしこハン」とよんで可愛がって
    くださった!!!

    「よしこハン」喋りながらそんなに早う針仕事できるか?
    素人芝居で泣いたらあかんよ
    グッとセリフをのみこめ!!!

    蕎麦職人がそばに飽きて〜侍に憧れ「大塩平八郎の乱」に
    参加して死にものぐるいで逃げ帰る!!という話

    憧れた遠い侍の世界から〜二八蕎麦職人が、どんなに
    素晴らしい仕事かを気付くストーリー!!!

    そして妊娠して産み月の女房が私の役!!!

    止めても飛び出す夫に対する語気の強さ!
    最後の自分の仕事が一番と気づき夜鳴きそばの仕事に
    出かける夫の後ろ姿にかける最後の言葉!!!

    「あんたには、その姿が一番似合う」

    この言葉を監督の目をみて〜〜
    何日も、何日も練習した!

    きっと
    プロの女優さんも、徳三監督のこの目で真剣に役になりきって
    行かれたのだと〜約三ヶ月を超える芝居の稽古で感じた!

    この「よしこハン」で大丈夫かと心配顔の程さんの
    顔が今も浮かぶ!!

    芝居がおわり拍手の中
    花道から舞台の私のところにかけてこられた
    監督の目には涙が〜〜

    「よしこハン」やったな🎀とのお言葉!

    程さんとの芝居を思い出すたびに徳三監督の
    声が聞こえます🎭🎭🎭

    果報者の私の生涯忘れ得ぬ大切な思い出です💓















    posted by: shobentango | - | 01:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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