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丹吾・呉服座行きましょ会 ー12月例会ー2018.12.04 Tuesday
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丹吾・呉服座行きましょ会 ー12月例会ー
劇団 十六夜
市川叶太郎座長
息子の市川千太郎17歳という
2年前はまだまだ子供の感じで先が楽しみと思った
この年代の2~3年とは本当に凄い成長があるものと!
先月の恋瀬川キャビアもこの5年で(今20歳)
こんなにもと思うほど変わった!
大衆演劇の面白さは待って入れば地元の劇場に
毎年の劇団もあり数年ぶりの劇団もありで帰ってくる
私のように「町おこしの一環」と考える者には
待つ楽しみがある❗️
ご贔屓さんで役者について回る人々はそうはいかない
次は新世界〜
その次は岡山〜
その次の次は博多〜
なんて噂が飛び交っている!
その度に5万10万と「おひねり」をつける!
私は観劇しながら〜
本当に凄い世界だと感心している!
私は只々社員と〜〜3時間の実演
1000円1700円くらいの入場料でここまでできる!?
自分たちが現場に立った時!ーこの汗!あの目の輝き!
覚えておこうね❗️といつも話しながら観劇している
一生懸命を一所懸命と解く!
日々この心を忘れずに現場に立ちたいものです
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