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美味探求〜京都烏丸界隈〜
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    私がこの烏丸界隈に興味を持ち始めたのが15年ぐらい前のこと。
    丁度三男が京都外大時代に祇園花見小路の「やげんぼり」さんにお世話になっていた頃、烏丸の辺りがザワザワしてきた。
    古い町家がカフェに、イタリアンレストランにと街並みが変わっていきました。
    平安京の烏丸小路にあたるこの辺りは、北は北大路バスターミナル(北大路駅)の北側の今宮通まで。南は京都駅で分断されるが、久世橋通まで延びている。

    1877年に京都駅が誕生してから四条烏丸交差点周辺を中心として烏丸通は京都のビジネス街とされ、多くの銀行や企業がひしめいている。

    少し時代を遡ると、「からすま」の語源は「河原の洲(砂州)に接した土地」を意味する「川原洲際」(かわらすま)だと考えられている。これに「烏丸」と当て字するようになったのがいつ頃のことなのかは定かではないものの、平安京造営の際にはその地にすでに賀茂川の一支流とみられる烏丸川という小川が流れていた。その河原に沿って整備された小路が烏丸小路で、今日の烏丸通の前身である。烏丸川の方は応仁の乱後から渇水しがちになり、天正年間までに埋め立てられその姿を消してしまったという。
    この「烏丸」、平安遷都の当初はまだ字面通りに「からすまる」と読まれていたとみられるが、やがて時代が降ると撥音便化が起きてこれが「からすまん」になり、さらに語尾音が脱落して「からすま」に転じた。今日では「烏丸」を含む名称のほとんどが「からすま」と読まれているが、旧堂上公家の烏丸家とその家系に連なる者に限っては今日でもこれを「からすまる」と読んでいるそうです。


    ここのところ烏丸のレストランをリサーチしていましたところ、先日 ESSENというレストランを友人が紹介してくれました。これぞ、京町家というお店でした。和洋折衷のお料理にはどこか京料理の趣も残していて。ほぼ女性客で満席の意味は分かります。
    今は烏丸から御所南地域に少し変わりつつあるとか!
    丁寧なお料理探求の京の旅はもう少し続きそうです。




    烏丸通りから、ちょっと入れば未だ未だ
    こんな路地に出会える


    京 モダンと私は呼んでいます!
    このような店の散策も、この界隈の面白さです


    レストランの窓からは、懐かしき昭和や大正の風情が
    そこかしこに残ります


    店内は女性客で満席!
    ご予約は無しでは余り入れないという
    posted by: shobentango | - | 02:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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