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ビバ!漫画家 井出智香恵氏
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    先日のこと、思わぬ方が尋ねて来られました。
    その方は井出智香恵さん。
    ご存知の方もいらっしゃるかも知れません。そう、漫画家の井出智香恵先生です。最近知ったのですが、彼女はこれまでに出版した漫画のページ数は、68000ページで女性漫画家としては世界一なんだそうです。
    そんな偉大な漫画家がなぜ来られたかと言うと、今から十数年前に私の書いた著書「ナニワ女の商いの道〜商売なめたらあかんで〜」講談社刊、がきっかけでした。彼女が私の本を読まれ、以前の1985年の著書「びーだん べったん こめんじゃこ」JDC刊の二冊を是非漫画にしたいと言うことで出版社の社長と二人で池田まで来られました。社長とは初めてお会いしたのですが、話しているとユーモラスで、人間的な温もりもあり、とても魅力的な人でした。話はとんとん拍子に進み、早速「宴っ子」のタイトルで連載が始まったのです。
    残念ながら4回目が終わった頃にこの出版社が倒産し、全てが無に帰してしまったのです。
    井出先生の手による人物画のあまりの美しさと、現実の私との違和感は相当なものがあって、私としては正直ちょっとホッとした気持ちもありましたが、作者の先生にはそうではなかったのでしょう。
    ちなみに彼女のデビュー作は「リボン」(集英社)に連載されていた「ヤッコのシンドバット」です。次いで、レディースコミックに連載した「ビバ・バレーボール」がスポコン物のはしりとしてヒットし、1990年代に入って、嫁姑の永遠の問題をテーマにした作品の数々で押しも押されもせぬ、不動の地位を得られました。
    今回は出版社の倒産と運命をともにしたご自分の作品へのこだわりがあったのかも知れません。出来れば、「宴っ子」を完結し、何とか日の目をみせてやりたい。このままでは可愛そうだ、とおっしゃるのです。原作者の私としては、先生にそこまで愛着をもってもらえたのはとても嬉しいことです。しかしこれは十数年前に消えたはずの話。
    今はまだ、どうなるか分かりませんが、もしどこかの出版社から単行本が出版されるような事態になれば、またお知らせ致します。
    今回は私の人生の漫画化の〜恥ずかしくも嬉しい思い出の一コマです。


    女性漫画家として世界一のページ数(68000ページ)で、
    今も活躍中の井出智香恵先生。石ノ森章太郎さんが10万ページと
    言いますから本当にすごい方です

    先生の最近のマンガをとんちんかんに!
    ご来店時にサインをいれて下さいました
    さすが絵のセクシーさも、おとろえず、ステキです


    今は亡き母との二人の絵も私の一生の宝ものです
    幼い頃、こんなに可愛かった!(笑)ようです


    この美しい女性のモデルが平川好子〜なんて
    誰ぞ知る(笑)
    誰ぞ知る(笑)


    posted by: shobentango | - | 01:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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