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美味探求〜台湾の旅〜
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    奄美大島名物に鶏飯があります。
    みなと屋のこの鶏飯は実に美味しく、全国津々浦々から舌のこえた食客が足を運ばれたことと思います。私もこの鶏飯は40年前からダイビングに行く度に数回頂いたことがあり、その美味しさは今でも鮮明に覚えています。そこでしか出せない味で、他の料理人が同じ食材を使い、レシピ通りに作ってもあの味は決して出せないと私は思っています。他の追随を許さないが故に、奄美伝説のひとつになっているのですが、考えてみるとこれは当然のことかもしれません。同じ食材といっても、私たちはお米を始め、全て命を頂いているのであり、雪の結晶が全て違うように、全く同一の命などというものはないのですから。
    ならば、全く同じ条件のもとで(場所、食材、レシピ)別のシェフが作れば同じ味が出るかというと、どうでしょうか。あるいは全く同じ条件のまま、別の場所で作ればどうでしょうか。空気、気温、湿度が違えば、味も微妙に変わってくるような気がします。
    『美味探求の旅』と称して、その土地で取れる食材をその土地で食べる楽しさを求めて気楽に始めた私でしたが、探求すればするほどに食に奥深さをしらされます。食もまた人の出会いと同じように一期一会です。今頂いた味は一回限りで二度と味わえません。それはまた、CDでは味わえないコンサートでの生の演奏を聴くときと同様、一回限りの真剣勝負の深い感動と喜びがあります。
    かくして私が今回探求におもむいたのは、小籠包のお店です。首都の台北にあり、お店の名物は「小籠包」です。味はごくうす味。あつあつの小籠包をほうばった瞬間、何とも言えないおいしさが口いっぱいに広がり、まさに感激の一瞬でした。遠下はるばる来ただけのことはあったと、さっそく、心の中の美味探求の一ページに刻みつけました。
    千と千尋の神隠しで有名になった九份や十份や故宮博物館にも立ち寄り、首都台北市のかつての日本の都会を思わせる活気あふれる町の雰囲気を味わって帰国したのです。
    帰国して数日後、あの感動もさめやらぬうちに、私はあの小籠包を食する機会を得たのでした。この直営店が日本にもあり、あの感動をもう一度、というわけです。ゴールデンウィーク中は満席で、予約もできません。その日も平日なのに客が列をなす盛況ぶりで、一緒に行った二人の社員とこれくらい待ったって、その価値は十分あるから・・・などと言いながら・・・やっと席につき、瀟洒な店内の意匠に目を奪われ、そうしているうちに「小籠包」が運ばれて来てきました。


    シェフは違っても、同じ食材でレシピも徹底されているはずなのに。あつあつだったのがここではぬるく、味そのものが本場のものとは程遠く、同じ小籠包とは思えませんでした。
    早々に引き上げた私の目に入ったのは、相変わらず店先で待つ客の列の長さでした。
    その列を眺めながら〜

    まだまだ私流美味探求を続けていきたいと思いました。



    二色火鍋
    全く味の違う二つの味が本当に美味しかったです
    頓珍館にも二色鍋はあります
    弊社もまた今までとは違う2色鍋を開発致します


    かにおこわ
    台湾に行けば〜このかにおこわは
    食べて下さいという一品らしいです


    度小月担仔麺(タンツーメン)は百年老舗と呼ばれ
    100年の歴史のあるお店
    今回はテイクアウトでしか食べれなかったこのお店
    次回は店内で頂きたいと思っています


    天津葱抓餅・・・100円ぐらいで食べれる
    このファーストフード!
    作り方(焼き方)がとても面白く〜フワッと仕上がるわけが
    よくわかりました
    posted by: shobentango | - | 22:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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