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『ビラ配り万歳』
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    我社はビラ配りの正弁丹吾グループと言われて30年余り、スタートは頓珍館のオープンの頃に逆上ります。
    秋の夜長に読んでいました本に〜
    「至誠(しせい)は息(や)む無し」という言葉に出逢いました。
    『中庸(ちゅうよう)』に、
    「至誠(しせい)の道は以(もっ)て前知(ぜんち)す可(べ)し。国家将(まさ)に興(おこ)らんとすれば、必ず禎(てい)祥(しょう)有り。国家将に亡(ほろ)びんとすれば、必ず妖蘖(ようげつ)有り」
    とあります。
    国がこれから大いに興(おこ)ろうとする時には、そこに必ずめでたい兆しがあり、国家が亡びていこうという時には、前もって妖しい兆しがある。そういう兆しが少しでも現れた時、至誠(しせい)を持っている人は、これは興るのか亡びるのかが分かってしまうということです。
    「故に至誠は息(や)む無し。息まざれば則ち久しく、久しければ則(すなわ)ち徴(しるし)あり」
    「至誠」というのは天の心であり、聖人の心です。その心はもちろん本気です。思いつきではありません。「息(や)む無し」とは休む時がないという意味で、本気だからこそ久しく続くということ。するとある時、ひょこっと兆しが現れるということです。
    松下幸之助さんは、
    「何か大事を成そうと思うなら、一万回の祈りを捧げることや」
    とおっしゃっていました。一万回の祈りとは、ずっとそのことを考え続けることであり、至誠は息む無しという言葉に置き換える事ができます。そうして一貫して努力を重ねていると、ある時シンギュラー・ポイント(特異点)に達し、事の成る兆しが現れてくるのです。
    本気でやり遂げようと思うことがあるなら、周囲がそれに賛同しようがするまいが、ずっと思い続ける。そのうちに実現のための方法がいろいろと浮かんでくるようになります。
    皆がすぐ賛同するようなことは往々にして誰もがやっており、大したことではないものです。人が馬鹿にしたり、眉をひそめるような大きなことや、常識を覆すような新説は、なかなか実現するものではありませんが、諦めずに挑戦し続けることで、遥かに遠く、広まっていくものなのです。
    『中庸』は「悠久(ゆうきゅう)は物を成す所以なり」とも説いています。物事というものは、久しく続けることが完成の第一です。いくらよいことでも、続けなければ完成はおぼつきません。
    今日は『中庸』といい、松下幸之助さんといい、余りにも偉大な方の文章を引用致しましたが、我が社においても、恭ちゃん、富士ちゃん、40数年従業員として頑張ってくれています。
    今回は写真にありますよう日奈子さん、厚子さん、美佳さん、舞子さん、真理子さんもビラ配りを10年〜30年続けてくれています。ささやかながら、私たちの誇りです。
    このビラ配りが、これからも効果があるか否かはさておき、久しく続けることが完成の第一と信じ、歩みたいと思います。



    数年前の写真ですが、この社員たちが頑張ってビラ配りは続きます
    社訓「一座建立」の教えの如く


    日奈子さんのビラ配り、32年になります


    厚子さんのビラ配り、20年になります


    美佳さんのビラ配り、18年になります


    舞子さんのビラ配り、11年になります


    真理子さんのビラ配り、9年になります


    posted by: shobentango | - | 22:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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