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古稀を迎えて
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    先日6月19日が私の六十九歳の誕生日でした。
    つまり数え年の七十歳で、私もとうとう古稀を迎えたわけです。
    広辞苑で「古稀」を調べてみると「人生七十古来稀」という杜甫の詩からきた言葉と出ています。
    杜甫の時代の七十というと、今でいうなら百歳を超える長寿だったに違いありません。
    七十ではピンとこないのに、さすがに「古稀」と言われると何かズシッとくるものがあって、言葉の不思議な力を感じます。
    この七十年を振り返って今、思うのはこの年になってやっと見えるようになったものがあるという実に素朴な気づきです。
    それがすなわち「旬」であるということ。30のときには30の旬があり、40になれば40の旬がある。その旬を生きるとは、その時にきちんとやり通すこと。60の旬を40でやろうとしても、途中で挫折してしまう。だから無理をせず、その日その日を精一杯生きる。そうした日々の積み重ねが、美しい人生に導いてくれるのだと思います。ちょうど四季折々の旬の恵みを感謝していただくことで、私たちが若々しい健康体でいられるように。
    ところで、私の古稀を祝って社員の人たちが中心になってささやかなパーティをしてくれました。
    その時の写真を見ていてハッとしました。恭ちゃんがいる。富士ちゃんがいる。彼女たちが今も私と一緒に、にこやかに写っている。彼女たちも来年、再来年は古稀。決して平穏でないそれぞれの人生を生き抜く中で、この50年、私の店でともに働いてくれた同志たち。その彼女たちが今もいてくれ、今なお現役で頑張ってくれているこの有難さ、うれしさ。
    50を過ぎた頃から私が二人に半ば冗談のように言ってきた言葉――お互い足腰の立つ間は頑張っていこな。それから20年、この言葉が今も守られている夢のような現実に目頭が熱くなりました。
    従業員の定着率が相変わらず低い飲食業界にあって、このことは私の大きな誇りです。
    さて、これから古稀の旬を私自身、どう生きるか胸いっぱいに想いが広がります。



    こんな若い頃(私は右端)女性経営者仲間入り!
    子育て〜JC〜ORAと目のまわるような忙しい時期でした


    冬はスキー!私もスキーで半月板をとばすまで
    よく滑りました
    従業員との楽しい日々です


    毎年旅行積立をしっかり貯めていきました、奄美大島!
    ダイビングの旅〜皆よく潜りました
    私もよく潜りました


    古稀のお祝い会
    10年、20年、30年〜50年
    皆でつくった正弁丹吾グループです
    皆さまに可愛がって頂けますように
    これからも努力して欲しいと思います


    posted by: shobentango | - | 00:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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