Search
Calendar
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< August 2018 >>
New Entries
Recent Comment
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
Facebookに魅せられて
0
    梅、寒苦を経て清香を発す――いい言葉ですね。
    ここ数日の厳しい寒さを凛と耐えている梅の開花が楽しみです。
    以前これに似た言葉に目を止めたことがあります。
    「困難は、あなたの心を確かなものとするために、やってきてくれる親切な友達なのだ」と。
    困難をそんなふうに受け止めることの出来る人は、きっと梅の花のようななんとも言えない香気を周りの人に放っているに違いありません。
    ところで、2月22日はなんの日かご存知ですか。ニャン・ニャン・ニャンで猫の日だそうです。それでどうかは知りませんが、始めたばかりのフェイスブックに何と猫のアクセスが多いこと。いずれも目尻が下がってしまいそうな猫たちばかり。中には水道の水を前肢の肉球に受けて飲んでいる猫もいて、動くのです。そのかわいさといったら!!こんな猫たちをいつも側で見ていたら、ストレスなんかたまらない。ストレスがたまらないから免疫力が衰えない。だから健康でいられる。飼い主さんのそんな主張が聞こえてきそうで、微笑ましい限り。
    知人のTさんも、私から見れば超がつくほど過保護の飼い主です。自分はカップラーメンですましても、猫には最上級の缶詰を一日もかかしたことはない。自分は一度も健康診断に行ったことないのに、猫には年に一度の検診とワクチン接種をかかしたことは一度もない。というふうで、それはそれは可愛がっておられます。純血種の美しい猫ではありません。震災時の仮設住宅に捨てられていた雑種の猫で、だから余計不憫に思ったのでしょう。子猫の時から一七歳を迎えた今日まで、猫もTさんも共にお元気です。
    ところが、先日電話で話した時、ミーコ(猫の名前)が腎臓を悪くして通院しているということでした。
    「たぶんかつお節やちくわを与えすぎたのがいけなかったんだと思う。人間の食べ物は塩分が多くて猫には毒だそうだ。無知は罪だね」と言われるから、
    「そんなことないよ。うちの猫なんか、おばあちゃんが毎日ご飯にかつお節かけて醤油までたっぷりかけて食べさせていたもの。猫のご飯はそれだけだったよ」
    と私。祖母の飼っていた猫は出入り自由だから、外で小鳥かねずみをとって食べていたのかもしれません。私は一度もそんな所を見かけなかったし、祖母の膝に前肢かけて、かつお節のご飯を夢中で食べていた姿しかしりません。
    「それで腎臓は何ともなかったの?」
    「ぜんぜん。老衰で大往生するまで、病気一つしなかったと思うよ」
    私がそう言ったところ電話口のTさんの声が聞こえなくなりました。絶句されたのか、一瞬の間がぎこちなく流れました。この沈黙は何だったのでしょう?
    梅を猫に置き換えた場合、清香を発している猫とはどんな猫でしょう。健康で与えられた天寿を全うする猫でしょう、あくまでも猫らしく。そして、そのための条件として経なければならない寒苦とは何でしょう。いろんなことがあるはずです。私にはフェイスブックで見る全ての猫に欠けているのはこの寒苦ではないかと思いました。
    私はTさんにこんなことを伝えたかったのではありません。話の行きがかり上そうなったので、ミーコにとっての寒苦は何だったろうと、Tさんがふとそう思っての沈黙だったらうれしいな。
    寒い日の午後、家で掘りごたつに入りながら我が家の今は亡きうちのみーこのことを懐かしく思い出しました。1月、2月は会議が多く、沢山の会に出席させて頂きました。
    今月は新温泉町の商工会お招きで講演に伺います。
    何かのお役に立てれば〜の旅は続きます。



    このように猫とは可愛いもの
    皆様どのような猫を飼っていらっしゃいますか・・・


    この子を見て、自分を見ているような〜
    少々食べ過ぎかなぁ!!


    1月、2月は会議が多く、沢山の会に出席させて頂きました
    関西経済同友会も敷居は高いですが頑張ります


    関学食文化の会は宝塚ホテルで開催されました
    毎回食に関して含蓄のあるお話が!!


    posted by: shobentango | - | 02:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









    この記事のトラックバックURL
    http://yoshiko.shobentango.com/trackback/1005362
    トラックバック