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13’食博覧会・大阪終わる
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    今年で第8回となる2013年食博覧会。「食でつなごう日本と世界」をテーマに4月26日から5月6日の11日間行われ、無事終了いたしました。
     私はこの食博(四年に1回のイベント)第1回から参加していますが、子ども達には夢と楽しさ、若者には1日過ごしても飽きないデートコース、家族には試食や食の技術、飴細工やテーブルコーディネートなど見どころ満載のイベントです。2001年の食博料理コンテストで池田の銘酒、呉春の酒粕で作った料理、『呉春鍋』でグランプリを獲得した事も、私にとって忘れられない思い出です。
     今回のコンテストは今までのようにプロがチェックするのではなく、一対一のバトル形式を取って、それぞれ個店の食のプロが500円のオリジナルメニューを作り、1000人の一般人が投票して食べ比べ勝敗を決めるという初の試みになりました。その名も「食博王コンテスト」です。
     私たちが用意した料理は、トマトのおいしさと茶そばを組み合わせ、さらに「幻のベーコン」と呼ばれる千早赤阪村の絶品ベーコンをトッピングした「冷製茶そばサルサソース和え〜トマトジュレ添え〜」。とてもおいしい一品ができました。
     とはいえ、前日に1000食を仕込むのは本当に大変で、特に私たち「ひら川」「頓珍館」のスタッフは食博用のアルバイトがいるわけではなく、スタッフ総出で用意するので、本当にてんてこ舞いの大忙し!
    一日中会場での「食博王」のイベントが終わっても店に戻って仕事があるわけですから、正直全員クタクタ状態…。なので、第一回目で麺屋 青空さんに敗退した瞬間、スタッフ間に漂ったのは負けた、という敗北感より
    「ああ、店に帰れる……」
    という安堵感だったそうです(苦笑)。社長は心の中で
    「参加することに意義があり!早よ、店に帰ろ!!」
    と叫んでいたそうです。
    前回までのようにプロの判断ではなく、気温にも左右されるし、食べる人にも左右される今回のフードバトル形式は、全てにおいて本当に判定が難しかったのでは、と思います。
    ともあれ、食博を機に新しいメニューが誕生したのは本当に嬉しい事です。梅雨の頃には、「冷製茶そばサルサソース和え〜トマトジュレ添え」を食博王参加メニューとしてお店に出す予定です。みなさま、楽しみにしていてください。
    お店としてはとりあえずコンテストにも参加できましたが、実は私個人としては、今回は食博は委員会にもあまり参加できていないのです。
    オープニングセレモニーだけに顔を出し(会期中4日間は参加)、食博王のコンテストの日にも別の会議で参加できず、ほぼオブサーバー的立ち位置。最終日の6日のラストイベントにも川柳大会があり、出ることができませんでした。
    思いおこせば27年前からお世話になっているORA食博覧会。そろそろ実働部隊としては引き時かな……?と思ったりしています。6号館まである、広大なインテックス大阪を、ほうきを持って走り回った若かりし頃。時代を超えてそれが次の若い世代へ移る…。そう思うと胸が熱くなります。
    ORA(大阪外食産業協会)で脈々と受け継がれてきた人脈、尊敬する椋本さんももう逝かれ、女性経営者サークルの入会時(27年前)のメンバーでは、今回の食博参加者は私一人となりました。
    それでも、やはり食博という場に足を運ぶと血が騒ぎます。初参加から30年近く経っているのに、自分たちが長年に渡り培ってきた食博の歴史の素晴らしさを肌で感じ、体に沁みついた経験や思い出が昨日の事のように記憶に甦るのです。
    食博やORAに現役として残るのか、引いて若い人たちに任せるのか…。人生、いろんな意味でバトンタッチの時期が来ている事を感じずにはいられません。「人生の店じまい」という言葉が大好きな私。できるだけ素敵な幕の降ろし方ができるようにしたいものです。
    先日も呉服座一日役者デビューさせていただいた事もあり、気楽で豊かな老後になってきているかな? と我ながら、思ったりしています。
    4年に一度開催される食博は、そんな私の気持ちと重なり、懐かしく楽しかった大切な四十代の青春を思い出させてくれました。





    この食博を代表する中央のステージ、何年もの月日が流れてもこのイベントの姿は変わりません
    末永くこのイベントが続きますように


    食博の「食博王」は参加して本当に良かったと。
    社員が心を一つにして、1000食という料理に挑戦したという!!
    この歴史だけで本当にいい!!と思います


    裏のキッチンでは1000食の料理を瞬時に作る!!
    これが我がグループのよさ!!とつくづく。
    「ほんま手づくり」と称した500円弁当も含めて本当に
    手づくりで料理をつくる大切さを今回の食博で感じ入りました


    6月に「冷製茶そば・トマトサルサ和え〜トマトのジュレ添え〜」と称して、
    ひら川、頓珍館の新メニューとして登場致します
    トマトの美味しい時期、どうぞ皆様ゆっくり舌づつみを!!
    お楽しみ下さいませ
    posted by: shobentango | - | 00:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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